■J ページ34
＊N side
皆「「ただいま〜」」
「…あれ、渡辺さんは？」
皐「…どうしよ、今日からしばらく自分たちでご飯作んないとダメみたい」
皆「「え？？」」
皐「渡辺さんから置き手紙」
渡『皆様へ
社長に仕事を任されたので、一週間ほど家を開
けさせて頂きます。
勝手ながら、すみません。代わりのマネージャ
ーは山部に任せております。 渡辺』
翔「えっ！一週間も？！」
潤「……当番制でいこっか、俺らとAちゃんらで交代交代」
皐「いや、それは…私とアオイは出来ないですし」
「…その時空いてる料理出来る人がやれば良いんじゃないですか？そうそう出来ない人だけが残るってのは少ないでしょうし。嵐では櫻井さんだけでしたよね？」
翔「あ、はい…」
落ち込んでるし笑
和「まぁまぁ、麦茶作るときはキッチンに立ってくれても良いですからそんな落ち込まないでっ、ガンバッ」
って俺の必殺、上目遣い＋目ウルウルっ
そんでもって顔の前で手をギュッてする
翔「〜〜〜っ、おっ前確信犯だな」
和「え、何がぁ〜？」
「あっははは！二宮さん可愛い〜〜」
和「おいこらっ、俺はカッコいいんだよ！ほら、カッコいいって言え！」
梓「言わせるかーー！！」
智「そうだそうだ！A、俺のことカッコいいって言え！」
梓「言わせるかー！！！！」
潤「……うん、お前ら3人晩御飯抜きな。Aちゃんご飯一緒に作ろ」
「あ、はい笑」
3人「「「ちょっと待て〜！」」」
梓「J！！また私からAを攫っていくのか！」
翔「ゴフッ！J？！笑」
皐「ちょ、先輩だよ？」
梓「私からAを取っていく奴は知らん」
天-梓「「こらっ」」
あ、ツンッて寺坂さんに押されてる笑
「…ダメですよ。それでも先輩ですからね？ちゃんと松本さんとか、潤さんとか…」
梓「ゔっ、A…Aが言うなら…
潤「あっ、今のいいね！俺もAって呼ぶようにするから潤さんって呼んでよ」
「えっ？笑」
梓「……………やっぱJ。Jだよ。先輩関係ないよ」
雅「おぉ、Aちゃんですら止められなかったんだ笑」
「松本さんっ！笑」
潤「ちょ、もう一回下で呼んでよ笑」
梓「セクハラすんなJっ！」
穂「いい加減にしなさい、梓！」
梓「…はーい」
あれ、A以外でも止まるじゃん笑
ラッキーアイテム
入浴剤
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ハルvolleyball(プロフ) - ニコニコさん» ありがとうございます！そう言っていただけて本当に嬉しいです！はい、頑張ります！(^-^) (2016年11月11日 23時) (
レス) id: 705a54dc67 (このIDを非表示/違反報告)
ニコニコ - 続きが楽しみで仕方がありません。更新を楽しみにしています♪ (2016年11月11日 23時) (携帯から) (レス) id: a4e5f6296e (このIDを非表示/違反報告)
ハルvolleyball(プロフ) - moeさん» ありがとうございます！(≧∀≦) (2016年11月1日 20時) (レス) id: 705a54dc67 (このIDを非表示/違反報告)
moe(プロフ) - すごいおもしろいです！これからも楽しみにしてます！ (2016年11月1日 20時) (レス) id: 0b0aeb7aa1 (このIDを非表示/違反報告)
ハルvolleyball(プロフ) - mattyaPBCさん» ありがとうございます(^ ^) (2016年10月31日 21時) (レス) id: 705a54dc67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハルvolleyball | 作成日時：2016年9月5日 21時
