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イースト菌 ページ14
｢あっ！どーも！｣
玄樹｢どうして？｣
照史｢俺の妹。｣
｢どーも。笑｣
濱田｢お菓子食べた犯人分かってんけど。｣
照史｢えっ！｣
濱田｢シゲや。｣
照史｢はぁ？イースト菌の皆さん申し訳ない！ｺﾞﾗｧｧｧｧ！シゲー！｣
安井｢いつから分かってた？｣
濱田｢昨日から。｣
神宮寺｢はよゆってくださいよ！｣
樹｢さっきからめっちゃ照史くんの妹笑ってるんですけど。笑｣
｢イースト菌ってｗｗｗ｣
濱田｢そんなんで笑うなや。笑｣
｢ツボった。笑｣
濱田｢こいつ桐山A。よろしくしたってや！｣
｢ウチみんなの事知ってますよ？こないだおにぃが嬉しそうにイースト菌の皆さんのこと話してはったから！それよりも大丈夫？神宮寺くん。｣
神宮寺｢あっ…｣
濱田｢Aにやられたんか。笑｣
｢手当てしてあげるしこっち来て！…はい。できた！｣
神宮寺｢ありがとう…｣
｢うん！じゃあね！用事あるからこれで！｣
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作者名：coco
| 作成日時：2014年9月26日 1時
