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続き ページ9

モトキside
ダーマにいきなり押し倒され、キスをされる。
あまりに突然のことで思考停止していたが、舌が入ってきて頭が冴えてきた。
モトキ「ふんん…///らーぁま…!」
ダーマとキスをしている間にもう服をすべて脱がされ、裸になっていた。
恥ずかしくて目をぎゅぅっと瞑る。
ダーマの唇が離れていき、銀色の糸が引いた。
頭がうまく回らず、俺のモノがマサイに加えられてるのにもしばらく気付かなかった。
モトキ「ひああああああん!?ちょ、汚いからぁ…!んぅ…///」
マサイ「へんへんひたらくないろ?(全然汚くないぞ?)」
マサイの吐息があたり、いってしまった。
もう泣きそうだ。
すると、シルクに短くキスをされた。シルク「悪いようにはしねーから。な?」
モトキ「シルク…」
そう言ってる間にも誰かのモノが俺の中に入ってきた。
モトキ「きゃああん!!ちょ、へん、な、声、出たからぁ!」
ダーマ「あ、ごめん」
モトキ「ごめんとかそれやりながら言わないで、よ…!」
シルクの手を握りながら快楽に必死に耐えた。
シルクは優しく頭を撫でてくれた。
モトキ「あ、ん…!いっちゃ…う…///ふあぁ…!!」
いってしまった。
メンバーの前なのに。
“これ”で。
羞恥感で顔を手で覆った。
ザ・ぺ・ン・マ「まだまだこれからだぜ…?モ・ト・キ?」
モトキ「もうやめてぇ…」

リク シルク受け→←リク モトキ総受け



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mink* - やだよひよこ様明日まで持つかわからないなんてまだまだいちゃいちゃしよーぜ!も終わって無いのにしょうがないですよね苦笑 (2019年10月16日 19時) (レス) id: dc848f89d0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 明日まで、持つかな…寿命1ヶ月なんて、嘘じゃん… (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 見てるかなんてわかんないけど…私、もう無理かもしれません (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《はろはろ - えぇ笑じゃあたまにしよっかな?笑 (2019年10月6日 10時) (レス) id: b1367fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 遥翔《はろはろさん» 全然大丈夫っ!私も何か恥ずいから…w (2019年10月6日 9時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひよこ | 作成日時:2019年8月1日 23時

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