らぶらぶしよーぜ！3

推しのカプの理想の告白について色々する(？) ページ47

どうも！
ひよこです！ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

皆様ご存知かはわからないですが私の推しカプがマサシルな訳何ですよ。
で、何かこうやって付き合ってそうだなってのを妄想しました。
とりあえずマサシルが尊いひよこであった。


まず、マサイからは無いと思うんですよ。
シルクがマサイにデレデレで、
シルク「マサイ、ちょっといい？」
的なプリティプリティキュアな顔でマサイのこと見つめるんですよ。
マサイはその時シルクに恋愛感情とか無くて、でも、その時かわいいな、て思ったわけですよ。
いいよ、て言ってシルクに着いていって、シルクが顔を思いっきり赤くして
シルク「好きです、付き合ってください…」
て言うんです！
ああかわいい
マサイは顔をシルクと同じように真っ赤にしてキョドってるんです。
マサイ「…でも、俺男だよ？」
て遠慮するんですけど、シルクは首をブンブン横にふるわけです。
シルク「マサイは男だけど、俺は！好きだから！同姓が好きとか、気持ち悪い…？」
シルクがマサイの顔覗く訳ですよ。
心配そうに。
マサイはニコ、と笑って、いいよ。って言うんです。



で、マサイはだんだんシルクのこと好きになってって、最終的にシルクにベタベタになるって感じですああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！






キモすぎますねスルーしてくだせぇ

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