らぶらぶしよーぜ！3

ザカオ　触手 ページ39

ザカオside
ダンスの教室が終わって、眠りにつこうとしていた。
ベッドに体を預けようとすると、視界が一回転し、何かに飲まれていった。
ザカオ「頭痛い…てどこだよここ」
ピンク色の細長いものが列になって並んでいる。
恐らく触手だろう。
しん…と静まりかえった部屋には少し不気味だった。
すると反応できないぐらいの速度で触手が体にまとわりついてきた。
口に入り、うねうねと動く。
気持ち悪い。
服も脱がされ、素っ裸にされた。
モノをいじられ、すぐにいってしまった。
ザカオ「や、ぁ…！ん、！？ふわ、あああ！」
触手が俺の中に入ってくる。
奥に、奥に。
気持ち悪いのに気持ち良く感じてしまう。
ずく、と奥を突かれたと思うと、快感が襲ってきて、いってしまった。






ザカオ「ふああ！？夢かい…モトキもシルクもマサイもダーマも見たっつってたな…え、怖。じゃ、次はンダホでね。ばいばーい」




……………………………………………
どうも！
ひよこです！
ちょっと今日疲れすぎててヤバかったんですよ。
で、家に帰ったら通知でムキムキ料理音痴クッキング投稿されててもう無理でした。
好きです。
シルクは成長したんだ。とか思いながら見てたら成長してませんでしたね☆
ｱﾊﾊ
ザカオは
相変わらずでほんっとにかわいかった…好き好き。



で！
何かUーFESにカメラ設置してみた的な感じのあったんですよ…！
ふふふふふふフィッシャーズ！
マサイ…！
近い…！
いけめそ…！
ンダホお茶目ね好きよ
シルクの横顔キレイすぎて国宝です。
誰かモトキの汗とってきてください。



以上、アバに浮気しつつフィッシャーズも好きなひよこでした。
アデュー！

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