らぶらぶしよーぜ！3

リク　モトぺけ ページ38

モトキside
ぺけたん「あ”ぐ…！ん…！や、やら…んん…！！」
モトキ「やだ？？へぇ、よく言うよ。こんなにビンビンにたってるくせに。」
そういいぺけの中に太く長い棒を押し込む。
ぺけたん「ああああ！！ふぅ、ん！！あ、！や、う…！」
動かして上げるととても嬉しそうに喘ぐので、こっちも楽しくなってくる。
ぺけ「あっ…もっと…！モトキ…もっとほしいのぉ！！」
じゅく、と音がしたと思うと、ぺけが自分で腰を振っていた。
我慢できずに棒を抜き、代わりに俺のモノをいれる。
ぎゅうっと締め付けられ、更に興奮した。
ぺけ「あ、あう！ん、も、とき…！きもちぃよお！しゅき！しゅきぃ！」
モトキ「お、れも…大好き…！」
ぐわああ、と押し上げてくるものを感じ、ぺけの中に出す。
ぺけ「ふああああん！！！」
モトキ「ふっ、かーわいい。でも、まだまだこれからだよ…？」






……………………………………………
ひよこです！
餓死しそうです！(唐突)
昨日の昼から何も口にしてなくて…
ぐおお、飯をくれｴｴｴｴｴｴ
ﾏﾏｧｧｧｧｶｴｯﾃｷﾃﾖｫｫｫｫ
はい、今回あまりSMに出来なくて申し訳ないです…ｸﾞｽﾘﾝﾁｮ
マサシル不足すぎて死にます(死にます)
今日お久しぶりぶりに友達と会ったんですよね。
そしたらですね。
友達にかれぴっぴが出来てました。
はい。
先越されたんご(んごんご)
いや、しかもイケメンやないかーい
身長も高いし…いや、私より小さいが…
ｱｱｱｱｱｱｲｲﾅｱｱｱｱｱｱｱｱ
Hey！そこの男女諸君！
私のフィアンセになってもいいんだよ！！！！！！
はぁ、まぢ萎えぽよ(テンションどした)




それでは、アデュー！

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