リク シルク総受け ページ37
シルクside
一人通学路をとぼとぼ歩く。
今日はみんな用事があるらしく、先に帰ってしまった。
このまま家に帰っても誰もいないし、カフェで復習をしてから帰ろう。
方向転換をし、近くのス○バに向かう。
後ろから大袈裟な足音が聞こえるが、無視した。
スタ○が見えてきたとき、グッと後ろから口を押さえられた。
シルク「んっ！！むうう！んうう！」
必死に抵抗するが、更に力が強くなり、意識が遠のきかけた。
その時。
『何してるんですか！？』
ダッ、と足音が聞こえる。
そこにはみんながいた。
マサイ「おい、どうなるかわかってるよな？」
モトキ「俺らのかわいいかわいいシルクになにしてんだよ？」
ンダホ「その手を放さないと、この巨体がお前に乗っかるぜ？？」
ダーマ「てめぶち○すかんな」
ダーマがそういった瞬間、俺から手が放される。
ぺけたん「シルク！大丈夫！？」
ザカオ「苦しい！？」
シルク「げほっ…！大丈夫。ありがと。」
何とかそういい、その場に立つ。
もう俺を捕らえていた男はボコボコにされていた。
みんなにありがとう、と伝えると、みんなして顔を赤くした。
シルク「あれ？てか、用事は？」
『投げ出して助けに来た(ﾄﾞﾔ)』
シルク「ふ、ふ〜ん、さんきゅ」
『(かわいい………！！！)』
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mink* - やだよひよこ様明日まで持つかわからないなんてまだまだいちゃいちゃしよーぜ！も終わって無いのにしょうがないですよね苦笑 (2019年10月16日 19時) (
レス) id: dc848f89d0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 明日まで、持つかな…寿命１ヶ月なんて、嘘じゃん… (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 見てるかなんてわかんないけど…私、もう無理かもしれません (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《はろはろ - えぇ笑じゃあたまにしよっかな？笑 (2019年10月6日 10時) (レス) id: b1367fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 遥翔《はろはろさん» 全然大丈夫っ！私も何か恥ずいから…w (2019年10月6日 9時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2019年8月1日 23時
