リク マサダマ ページ26
マサイside
ダーマ「ふにゃ、んっ…!」
どうも、マサイでーす。
ここ、シルクの家なんですけどね。
ダーマとやってます。
だってかわいいんだもの。
ダーマ「あ、いっちゃ…〜っ!!」
マサイ「派手にいったなぁ…かーわい」
ダーマ「う、るしゃ…」
カチャ
!!!???
マサイ「やばい!シルク帰ってきた」
小声でダーマに囁く。
ダーマはそれをも感じたのか体を震わせた。
ダーマ「とりあえず、あそこに隠れるぞ…!」
急いでクローゼットに入る。
シルク「〜♪ん?なんか白いのついてるー。マサイ牛乳溢したなぁ〜!」
あいつ独り言多いし気付いてない!?
つか何で俺が疑われてんのよ!?
ダーマ「まさ、い…どうする?」
マサイ「とりあえずシルクが出てくまで隠れるぞ…」
こんな至近距離でダーマの声を聞くと、ぞわぞわしてしまう。
俺の理性が切れる前におかしておこうと思い、ダーマの中に俺のモノをいれる。
ダーマ「〜っ!!ま、ましゃ、ん…!」
マサイ「しー。ばれちゃうよ」
ダーマ「はっ、うっ、ばかぁ…!きゃんっ…!」
必死に声を抑えるダーマを見て、いじわるしてやろうと激しくついた。
ダーマ「ふうっ…!!ましゃ、あっ!」
シルク「??声聞こえる〜マサイの部屋かな?おーい、マサイうるせぇぞ!」
え、気付いてないの?
モノホンのバカやん。
がっつりお前の家のクローゼットでやってますけど。
ダーマ「はっ…!いっちゃ、うよ…まさ、んっ…!」
マサイ「お、れも…!」
ガララララ
シルク「…見なかったことにしてやるからはよ服着て出なさい。」
マサイ・ダーマ「…あい」
ダーマ 触手 (お待たせしました!)→←リク 兄シル シルクショタ
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mink* - やだよひよこ様明日まで持つかわからないなんてまだまだいちゃいちゃしよーぜ!も終わって無いのにしょうがないですよね苦笑 (2019年10月16日 19時) (レス) id: dc848f89d0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 明日まで、持つかな…寿命1ヶ月なんて、嘘じゃん… (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 見てるかなんてわかんないけど…私、もう無理かもしれません (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《はろはろ - えぇ笑じゃあたまにしよっかな?笑 (2019年10月6日 10時) (レス) id: b1367fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 遥翔《はろはろさん» 全然大丈夫っ!私も何か恥ずいから…w (2019年10月6日 9時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2019年8月1日 23時