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続き ページ22

マサイside
シルク「ふぁ!?ね、ちょ!マサイ!?」
シルクが俺のお腹を控えめに叩いてくるが、そんなのは気にしない。
キスを落とし、シルクのモノを触る。
シルク「んふぁ…やっ!らぁ…しょこらめだって…!!!」
舌足らずな声で喘ぐため、かなり限界だった。
シルクの中に指をいれ、激しく動かす。
シルク「ふあぁ!!ん、ましゃ、はん!!」
直ぐにいきそうだと思った瞬間シルクがいった。
シルク「うぅ…ましゃい…どしたの…?」
ンンンンンオアアアアアアアア
チャンピオンロード流れちゃう!(?)
マサイ「…シルクがかわいいのが悪いんだからな!!」
シルクの中に俺のモノをいれる。
その瞬間にシルクが喘ぐ。
ストイックでいつも俺たちを引っ張ってくれているシルクが、今俺の下で喘いでいる。
それに興奮して、シルクの中をぐちゅぐちゅにつきまくった。
シルク「あっ…!はん…!いくぅ…!!」
マサイ「お、れも…!!」
白く濁ったものが飛び散る。
シルク「……うああああああ!!マサイのバカああああ!!!」
我に帰ったのかシルクはそう叫んだ。
俺は布団に潜ろうとするシルクの腕を掴み、引き寄せ、キスをした。
マサイ「…今日さ、シルクがもう恋かと思うくらい、とか言ったじゃん。だから俺、我慢できなくてやっちゃった…ごめん。でもさ、こんなことをやっていけるような関係に俺はなりたい。ねぇ、俺と恋してよ。」
我ながら痛いと思う。
でも、シルクなら大丈夫だと思ったのだ。
シルク「…うえぇ…ふぅ…!」
シルクが泣き出してしまった。
慌てていると、シルクが俺にキスをおとした。
シルク「よろしく、お願いします…」
ぶわあああ、と抑えようのない何かが混み上がってきて、シルクを抱き締めた。
シルクも抱きしめ返してくれた。



そして、俺らはまた一緒に目を覚ますのだ。

リク シルクショタ→←マサシル 旅館



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mink* - やだよひよこ様明日まで持つかわからないなんてまだまだいちゃいちゃしよーぜ!も終わって無いのにしょうがないですよね苦笑 (2019年10月16日 19時) (レス) id: dc848f89d0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 明日まで、持つかな…寿命1ヶ月なんて、嘘じゃん… (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 見てるかなんてわかんないけど…私、もう無理かもしれません (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《はろはろ - えぇ笑じゃあたまにしよっかな?笑 (2019年10月6日 10時) (レス) id: b1367fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 遥翔《はろはろさん» 全然大丈夫っ!私も何か恥ずいから…w (2019年10月6日 9時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ひよこ | 作成日時:2019年8月1日 23時

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