らぶらぶしよーぜ！3

リク　モトダマ ページ16

モトキside
どうして？
ダーマは俺のものなのに
あいつと話すの？
あいつと触れあうの？
ねぇどうして
答えてよ
あ、そっか。





みーんな、殺しちゃえばいいんだ





うきうきと家を出て、シルクの家へ行く。
シルクは快く迎えてくれた。
まぁ、刺したんだけど。
でも、さすがシルクだよね〜
まだ耐えてるんだもん。
シルク「も、とき…！？どう、して…」
しょうがないな〜、もう一つの包丁で、かわいがってあげるよ
グサッ！
その場でシルクはパタリと倒れた。
ありがとね、シルク。
ふー、まずは一人撃破〜！
次は、マサイだね。
マサイの家に着き、インターホンを押す。
マサイはいつものようにふざけて迎えてくれた。
殺すのが申し訳なくなっちゃうけど、ま、刺します。
マサイ「ぐっ…！ふ…！モトキ…？」
モトキ「じゃーね。マサイ。」
ちょうど心臓突き刺したから、多分しばらくしたら死んじゃうね。
でも、とどめ刺さない心配だから、エイッ！
じゃね、マサイ！
俺らの恋の邪魔はさせないよ…？
続いて、ンダホ！
ああ、楽しみだなぁ…
ンダホの家の合鍵を使って入る。
相変わらず寝ていた。
都合がいいや。
グサッ！
ンダホの体のありとあらゆるところに刺す。
もう既に息はしてなかった。
ふふ、ありがとう、ンダホ。



続く

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