リク シルモト ページ42
モトキside
コメント欄に、こんな書き込みがあった。
＜モトキってシルクのこと大好きだよね！＞
＜モトキシルク好きすぎじゃない？w>
(ちなみにこれ作者が実際に見たコメです)
いや、うん。
何でバレてんの？
思わず頭を抱える。
動画に出ちゃってたか、シルク好き好きオーラ。
最近マサイにも言われたんだよな、シルク好き好きオーラ出すなって。
好きなんだから仕方ない！ってキレたけど。
そんなことをブツブツ言っていたら、ドアが豪快に開いた。
シルク「たっのも〜！！！」
ご本人登場。
慌ててパソコンを閉じる。
シルク「？どした？」
モトキ「ううん！何でもない！さ、撮影しようか！」
無理矢理誤魔化す。
シルクはめちゃくちゃ怪訝そうな顔で俺を見たあと、パソコンを開いた。
シルク「んー？モトキシルク好きすぎじゃない……？やっだぁ！照れてたの！？」
シルクが満面の笑みで俺を見る。
俺は恥ずかしくて顔を手で覆った。
シルク「…かーわいい」
シルクが俺をいきなり押し倒す。
そして、下を脱がされた。
シルク「あっれ〜？もうぐちゃぐちゃじゃん」
シルクが俺の中に指をいれる。
そして、かきまわした。
モトキ「はああああん！！！ちょ、やめぇ、はぅ！」
シルクはイタズラに笑って、もういれていい？と聞いた。
こくん、と頷く。
瞬間、シルクのモノが入ってきた。
モトキ「あっ！ひさしぶ、りだからぁ！！らめ！しょんなについちゃらめぇぇ！！！」
シ
俺の必死の訴えも耳にくれず、シルクは俺の弱いとこをつき続ける。
シルク「今日、なんか、締め付けいいじゃん…！」
モトキ「…久しぶりだから、うれし、いの、かも？」
そういい、笑ってみる。
シルクは顔を赤くし、更につき始めた。
モトキ「あ、いっちゃ…うよぉ！！」
シルク「ん…お、れも…！！」
俺達は二人同時に果てた。
……………………………………………
どうも！
ひよこです！！
感覚を忘れてる…(白目)
で！
リクエストでダホシルもらってたんですけど、500円マンってどの動画でしたっけ…
教えてくれれば、まじで秒で書きますので、教えてくださああい！！
それでは、アデュー！！
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mink* - やだよひよこ様明日まで持つかわからないなんてまだまだいちゃいちゃしよーぜ！も終わって無いのにしょうがないですよね苦笑 (2019年10月16日 19時) (
レス) id: dc848f89d0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 明日まで、持つかな…寿命１ヶ月なんて、嘘じゃん… (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 見てるかなんてわかんないけど…私、もう無理かもしれません (2019年10月15日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
遥翔《はろはろ - えぇ笑じゃあたまにしよっかな？笑 (2019年10月6日 10時) (レス) id: b1367fc2fa (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 遥翔《はろはろさん» 全然大丈夫っ！私も何か恥ずいから…w (2019年10月6日 9時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2019年8月1日 23時
