らぶらぶしよーぜ！3

リク　はじシル ページ5

シルクside
今日は、はじめ君の家に秘密で遊びにきた。
どんな反応するかな、とワクワクしながらインターホンを押す。
はじめ「！はいはーい」
かちゃ、と扉が開いた。
俺よりはるかに背が高いはじめ君を見る。
シルク「来ちゃいました。」
はじめ「…！？ま、ままま待って！畑のメンバー追い出すから！」
シルク「！？別にそこまでしなくても大丈夫ですよ！」
するとはじめ君は俺の方をみてぶっきらぼうに、
はじめ「俺はシルクと二人っきりがいいの！」
と言った。
さすがに胸キュンして、何も言い返せなかった。
次々と畑のメンバーが出てきては、俺をみてびっくりしていた。
ときにはかわいいと言ってくれる人もいて、恥ずかしかった。
はじめ「よし、いいよー！入って！」
シルク「はい、お邪魔します」
はじめ君の部屋は、生活感溢れていて、とても心地がよかった。
はじめ「適当なとこに荷物置いて！」
シルク「はぁい」
はじめ君がずっとそわそわしてるから、少し笑ってしまった。
はじめ「お、おおおおおいで！」
シルク「ぶっ…wwwな、なんですかそれw」
はじめ「い、いいから！！」
のそのそとはじめ君の隣に行く。
隣に座ると、何だか安心した。
すると、キスをされた。
シルク「……///」
はじめ「最近会えなかったし…キスも[自主規制]もしてなかったからさ…しよ？」
シルク「〜っ！わ、わかりました…」
ここからは、内緒ですよ((((




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どうも！
ひよこです！
3、4日投稿できなくてすみませんー！
泊まりかけで練習試合でしたぁ…！
で、8、9、10日ももしかしたら投稿できないかもしれません…！(練習試合のため)
あと、13、14、15、16日は確実に投稿できません…！
誠に私事ですみません！
なので、今のうちにきているリクエストは全部消費します！
ので、許してください！
それでは、アデュー！

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