検索窓
今日:9 hit、昨日:17 hit、合計:101,245 hit

リク シルモト ページ42

モトキside
シルク「どゅふふ…あがりなのじゃあ!」
モトキ「うああああ!?油断してたぁ…!」
シルクにトランプで負けてしまった。
罰ゲームをしなければいけない。
モトキ「シルク〜?もういっせ…」
シルク「だめー!」
うぅっ!
シルクがワクワクしたような表情でこっちを見る。
モトキ「なにさぁ…」
シルク「モトキ君の罰ゲームはこれです!!!!」
そういいシルクが取り出したのが…
モトキ「パーカーワンピだとぉ!?」
シルク「はい、着て」
モトキ「強引…」
仕方なく別の部屋に移動し、着替える。
丈が短い…
しかもご丁寧に女物の下着まで用意しやがった…
羞恥心を胸に抱えながら部屋から出る。
モトキ「シルク〜?これちょっと丈短すぎない?」
シルク「女物だからね」
シルクはこっちこーいと言って膝をポンポンする。
あぁ、もう。
キュンときちゃったじゃないか。
シルクの膝の上に乗る。
安心感があり、ずっとすわっていたいと思った。
シルク「あ」
モトキ「なに…?」
嫌な予感。
シルク「たっちゃった」
うん。的中。
シルクはこれも罰ゲームの範囲内といって俺を押し倒す。
服をめくられ、ぱんちっちを脱がされる。
せっかく勇気出してはいたのにとか思う。
すると、腰に違和感が走った。
モトキ「ひあぁ…!?」
まだあまり慣らしてもないのにシルクがいれてきたのだ。
モトキ「ちょっ…しる…くぅ!」
シルク「ごめ…!我慢…できんかった…!!」
そういい、もっと激しくつかれる。
もうすでに絶頂を迎えており、いってしまった。
後にシルクもいったようで、俺の中に生温かいものが流れてくる。




モトキ「もう、あんなことしないからね!」
シルク「え〜」
モトキ「え〜、じゃなぁい!」

みんなしゅきー→←作者が発狂2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (63 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
109人がお気に入り
設定タグ:腐ィッシャーズ , マサシル , フィッシャーズ   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あ〜ちゃん - あの、リクエストでフィッシャーズが吸血鬼になってほしいです(o>ω<o) (2019年8月24日 2時) (携帯から) (レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 莉子さん» もっきゅんと触手はもう最高ですね… (2019年7月30日 8時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 触手……いつ見てもエロい (2019年7月27日 14時) (レス) id: 3d9c42fec8 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - ゆずれもんさん» 私も返信が遅れてしもうたあああ!リクどぞどぞ!2のほうで書かせて頂くことになりますが… (2019年6月12日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん - ひよこさん» おはよう!!返信遅れてごめんなゴンザレス禿げないぷわー私もだいすk((リクエストしてもいいですか (2019年6月7日 4時) (レス) id: cb597fc79d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひよこ | 作成日時:2019年4月22日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。