らぶらぶしよーぜ！

リク　シルク総受け ページ29

マサイside
今日は俺の家でメンバー全員で飲んでいる。
そこで、デロデロに酔ったシルクがこんなかわいいことを言い出しやがった…
シルク「お前らのいいところを〜言う〜」
メンバー全員(シルクを除く)が耳をすませた。
シルク「ザカオはー、優しくてーあんま動画出れないけどー、ちゃんと飲みいくとき休みとってくれてーすきー」
ザカオがノックアウトされた。
シルク「ダーマはー、働きながらでもちゃんとメンバーへの思いやりを忘れてなくてーすきー」
ダーマが頭をブンブン振っている。
シルク「ぺけはー、いつもニコニコしててー、その顔みるとー、安心してーすきー」
ぺけがニコニコというよりニヤニヤしてる。
シルク「モトキはー、俺がイライラしてるときー、相談に乗ってくれてー、すきー」
モトキが泣いて喜んどる。
シルク「だほはー、俺が何かしらしてもあんま怒らずノリに乗ってくれるとこがーすきー」
ンダホが酒をがぶ飲みしてる。
シルク「でねー？副リーダーであるマサイはー、いつも俺が困ってるときに助け船をだしてくれてー、編集の仕方も教えてくれてー、マサイがいなけりゃフィッシャーズは始まってないよねー！ありがとー、マサイ。」
ああ、どうしよ鼻から紅しょうがの汁が
シルク「みんなー、こっち来てー？」
言われるがままみんなシルクに寄る。
するとシルクが順番にみんなの頬にキスをしていった。
！？！？
シルク「お前ら、だーいすき」
そういってシルクは寝てしまった。
俺らは理性を押さえるために酒をがぶがぶ飲んだ。
結果、記憶がぶっ飛んだ。
俺は飛んでないけどね。
あと、この話はシルクには内緒、ね？

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