らぶらぶしよーぜ！

リク　マサシル ページ23

マサイside


えー、マサイです。
今お風呂から上がり、リビングに行く途中だったのですが、恋人のシルク君が大変かわいいことをしているのです。
シルク「マサイのパーカーでかい…いいにおい…」
そう、シルクが俺の脱ぎたてパーカーを着ているのです。

俺の理性がギリギリを攻めている…！


シルク「マサイ、まだかな…？」
手が隠れるほどの長い袖で、口元を覆い隠していた。


やだぁ、理性バイバイ


シルクのもとへいく。かなりびっくりした様子で俺を見上げていた。
身長の低さで自然となる上目使いがかわいい。
シルクを寝室まで運び、押し倒す。
パーカーをめくって、すぐに戻した。
マサイ「おっ前…！なんでノーパンなんだよ！」
シルクは顔を隠しながら言った。
シルク「マサイに襲ってほしかったからっていったら…どうする？」
ああ、もう。お前は俺の理性を何回崩せば気がすむ。
シルクのなかに指を入れる。
シルク「ひゃう…！」
普段の声からは想像できない声を出す。
この声は俺しか聞けないのだと思うとぞくぞくしてしまう。
シルク「ましゃ…はやくぅ……」
シルクに催促され、まだあまり慣らしてもないのに入れてしまった。
シルク「ふぁあっ！まさ…！はげし…よぉ！」
マサイ「お前、歯止め…効かなくなる…から！」
いつも以上にシルクの締め付けが強く、すぐにいってしまいそうだった。
マサイ「シルク……い、く…！」
シルク「お、れも……んぅう！」
二人同時にいってしまった。
そのあと五戦してシルクが動画休んだのはまた後の話……


……………………………………………
帰ってきたぞおおお！
いやー、見ぬ間に２０００hit。
発狂しながら土下座したい。
あ、でも悲しいことに…評価下がってた…
ｷｴｴｪｴｴｴｴｴｴｴｴｪｪｪｴｴ(うるさい)
いやぁ、もう、ツンデレなんだからぁ！(うざい)
あと、沢山のリクエスト感謝です！
これでネタには困らない！


それでは、アデュー！
ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃｰﾚ！ﾄﾞｩﾄｩﾄｩﾄｩｰﾙﾄｩﾄｩ
ﾃｯﾃｯﾃｯﾃﾃﾃﾚﾃｰﾃｰ

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