好きなだけ。 ページ20
シルクside
カタカタ…
パソコンの音だけが部屋中に響くなか、俺はふと考えてしまった。
マサイは、俺のこと好きなのかな
と。
もちろん、マサイがなにかしらしてきたわけでもなくて、ただ純粋に気になっただけ。
シルク「…やだなぁ、こんな自分」
ふと、口にしてしまった。
ンダホがいるのに。
ンダホ「え？なんかいった？」
シルク「あ、いや、独り言。」
ああ、もう。嫌になる。
ピンポーン♪
ンダホ「あ、俺いくよー」
シルク「あんがと。」
カチャリ
マサイ「んあー、外さみぃよ」
シルク「お、お疲れ様」
なんか、マサイの顔が見れない。
マサイはそれを不思議に思ったのか、俺に近寄ってきた。
マサイ「シルク？なんかあった？」
シルク「へ、！？いや、なんも！」
マサイ「…嘘。シルクが嘘つくとき必ず頭掻く。」
！？そんな癖があったのか。
自分でビックリする。
シルク「…お前に隠し事はできないか。」
マサイはこくんと頷いて、俺が話すのを待っていた。
シルク「大したことじゃないんだ。ほんとに、ちょっとしたこと。
…マサイは、ちゃ、ちゃんと俺のこと好きなのかな、て」
思って、を言おうとしたところで、マサイに抱き締められた。
シルク「え、まさ…」
マサイ「ちゃんと、大好き。」
ぶああっと顔が火照った。
シルク「な、なんか、すっげーはずい。」
ンダホが見てるのも気にせず俺は抱き締め返した。
……………………………………………
わしは、何をかきたかったのじゃ…？
ホラー映画みて血迷いましたわ。
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あ〜ちゃん - あの、リクエストでフィッシャーズが吸血鬼になってほしいです(o>ω<o) (2019年8月24日 2時) (携帯から) (
レス) id: bdf5a50f71 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - 莉子さん» もっきゅんと触手はもう最高ですね… (2019年7月30日 8時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 触手……いつ見てもエロい (2019年7月27日 14時) (レス) id: 3d9c42fec8 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ - ゆずれもんさん» 私も返信が遅れてしもうたあああ！リクどぞどぞ！2のほうで書かせて頂くことになりますが… (2019年6月12日 22時) (レス) id: 9245ebb64d (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん - ひよこさん» おはよう！！返信遅れてごめんなゴンザレス禿げないぷわー私もだいすk((リクエストしてもいいですか (2019年6月7日 4時) (レス) id: cb597fc79d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2019年4月22日 0時
