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貴方と出会って
初めて感じる世界に私はとてもドキドキした。
「よく頑張ったね。もう泣かないで。」
あの雨の日の紺色の傘。紫陽花。
眠い目をこすって2人でする
秘密の夜更かし。
カーテンの隙間から月明かり。
シーツの隙間から貴方の匂い。
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幸せいっぱいの毎日は
全部貴方が教えてくれたから。
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「どうか、明日は素直になれますように。」
「love you love me」の2人の
本当の 、
甘く、
泣きたいくらい不器用な普通のお話。
Ryota Katayose
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ーHaruの作品ー
「まっすぐ」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru4661/
「Last Christmas」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru4663/
「Don't need to… 」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru4666/
「願い事は憂鬱な夜に」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru4662/
「こんな夜にはあなたにココアを」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru466/
「Like a Baby Lady ! 」
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Haru4668/
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作者名:Haru | 作成日時:2018年8月31日 23時