第三話 ページ3
そ「じゃあ部屋案内するから着いてきて」
『分かりました』
ま「あ!僕が案内します!」
そ「そう?それじゃあよろしくね」
ま「はい!」
ま「ここがお部屋です。自由に使ってくださいね!」
『ありがとうございます』
ま「あの....敬語やめませんか?」
『え!?うん。わかった』
ま「それじゃあ改めてよろしくお願いします!」
『うん!よろしくね。まふくん!』
ま「え!?ま、まふくん!?」
『駄目だったかな?嫌だったらごめんね』
ま「いえいえ!全然大丈夫です!」
『それじゃあよろしくねまふくん!』
ま「は、はい//////」
う「部屋分かった?」
『はい!おかげさまで。ありがとうございます』
あ「あ!もうお昼ですね」
る「はい。お腹空きました!」
そ「何か作る?」
し「そうだね。簡単に作れるヤツがいいかも」
せ「センラもそう思う。みんなで食べるんだったら」
ま「焼きそばとかどうですか?」
さ「いいね!めっちゃ食べたい!」
『じゃあ作りましょうか?』
う「いいの!?作って貰って」
『はい。大丈夫ですよ』
う「やっぱり何か手伝うよ!」
『ありがとうございます!』
あーー焼きそばとか久しぶりに作るけど上手く作れるかな?
でもうらたさんが手伝ってくれるし大丈夫大丈夫!!
人任せにするのは良くないけど、手伝ってくれるのは有難いし、
頑張ろ!!
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作者名:はる | 作成日時:2020年2月17日 2時