slmt びちゃびちゃな君。 #リク ページ5
silkside
モトキと動画の買い出しに行っていると、雨が降りだした。
生憎、傘を持ち合わせていない。
シルク「ダッシュで帰るか。」
モトキ「そーだね」
二人で一斉に走り出す。
家についた頃には既に土砂降りで、べっちゃべちゃだった。
モトキ「濡れたねぇ〜…シャワー浴びよ？風邪引くよ」
そういいモトキが服を脱ごうとする。
それを咄嗟に止めた。
モトキの着ている服が見事に透けていたからだ。
モトキ「！？な、なんだよ…」
シルク「ベッドへLet'Go！」
モトキ「無駄に発音いいのムカつくってかやだよ！！！！」
モトキがギャーギャー騒ぎ出すので、口を重ね合わせた。
モトキ「んｯ…むぅ…！は、しうく…ｯ///」
シルク「強制ですよぉ？」
にや、と笑うと、モトキが体を震わせた。
モトキのズボンに手を突っ込み、モトキの中に指をいれる。
モトキ「あ…ｯ！ごりゅごりゅしちゃ…らめ…ｯ///」
優しく爪で欠いてやれば、きゅう、と締まる。
シルク「も、いいか…」
モトキの中に自分のモノをいれる。
下からいれる形になっているので、かなり奥まで入った。
モトキ「きゃうん…ｯ！しゅご…///こりぇ、らめだよ…ｯ！あｯ…んううう！！」
シルク「何がダメなの？こんなに締まってるのに」
少し意地悪して突くのを緩めてみる。
途端にモトキが複雑そうな顔で見てきた。
シルク「も、やば、いかも…ｯ！」
モトキ「お、れもぉ…！！あｯ、ふあああん！！///」
二人は風邪を引いたとさ。
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ななば - 連投すみません。僕もひよこ同好会に入りたいんですけどよろしいでしょうか？ (2021年9月14日 2時) (
レス) id: 681a142b41 (このIDを非表示/違反報告)
ななば - ひよこさん、お久しぶりです。今まで占ツクを離れていたんですが、夢でひよこさんのことを思い出してまた小説書き始めました。僕が書き始めたのはひよこさんのおかげでもあります。ありがとうございます。僕はこれからもひよこさんを忘れません。またお会いできる日まで (2021年9月14日 2時) (レス) id: 681a142b41 (このIDを非表示/違反報告)
しらす(プロフ) - ひよこさん、お久しぶりです。もう見に来てる人いないのかな。私は今でもひよこさんのこと忘れてないですからね。また会いたいなぁ。 (2021年8月19日 22時) (レス) id: f5911f0696 (このIDを非表示/違反報告)
のん - ひよこ、もう長い一年間が終わろうとしてるよそれにうち!バレー部でユニホームもらえたんよ!報告遅くなってすまんなw次は大会優勝したときだね!!今年は大変だったけどいい一年だったのかなwひよこ、愛しとーよ (2020年12月31日 0時) (レス) id: 8d0ab71854 (このIDを非表示/違反報告)
梨乃 - もう一年か…。未だにひよちゃんがいなくなった事を受け入れられず、でも少しずつ前に進んでたのに次はそらまでいなくなっちゃった…。ねぇひよちゃん？もしうちの事まだ見ててくれてるなら一回で良いから声を掛けて姿を見せて… (2020年11月15日 13時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2019年10月3日 22時
