【友達が少ないJKの独り言】

少女漫画 ページ2

　
　
少女漫画の目って全員バカでかいですよね。


そもそもいつからあんなにバカでかくなったんでしょうか。


そもそも少女漫画自体いつから始まったのでしょうか。


考えば考えるほど謎が深まりますね。


そこで私ちょっと調べてみました。


「少女漫画 いつから」って。もちろんGoogle先生です。彼以外に頼るはずがありません。


すると出ました。発端は1953年に発表された「リボンの騎士」という、みんな大好き手塚治虫先生の作品らしいです。


私は手塚治虫先生の作品ひとつも見てないんですけどね。多分面白いと思いますよ。


「リボンの騎士」という題名を見て、ついでに画像も調べました。そして目を確認するとあらびっくり。当時から既におめめはぱっちりでした。


どうやら少女漫画の目がバカでかいのは、今に始まったことではないらしいです。


でもやっぱりちゃおは異常だと思うんですよね。


そりゃ私も幼い頃はちゃおを毎月買うほどには嗜んでいましたよ。おかげで棚はちゃおだらけでした。


当時は普通に見てたんですけど、よくよく思い返すと随分おめめぱっちりでしたね。なんならストーリーも癖ありましたね。


でもわたしは好きですよ。ヴァンパイアとオオカミ少年が禁断の恋したりとか。男装してバイトしてた女の子がスカウトマンに勘違いされたままボーイズグループに加入させられたりとか。


あと少女漫画って大体最後2人結ばれてハッピーエンドが主流じゃないですか。でもひとつだけなんとも言えないのがありまして。


なんと飛行機事故でお相手の男の子、お亡くなりになるんですよ。ちゃおでそんな展開なかなかない気がします。


まあちょっと昔なので今では主流になってるかもしれませんね。完全ハッピーエンドじゃない少女漫画とか。


話がだいぶ逸れましたね。


つまりは少女漫画の目がでかいのは最初からだったと言うことです。


くだらないと思いました？私も思いました。






【追記】
この後もう一度Google先生で調べてみると、どうやら少女漫画の存在自体は結構昔からあることがわかりました。

説明大変なのでリンク貼っておきます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%A5%B3%E6%BC%AB%E7%94%BB


そういえば源氏物語は少女漫画なんですかね。って一瞬疑問になりましたけど、まず漫画ですらありませんでした。
　
　
　

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