ウィーズリー家の居候少女と始まりの日【ハリーポッター；first memories】 (ページ48)

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リーの策略５ページ48

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ようやく離してくれた頃には
身体に力が入らなくて

くたりと、ジョージに身体を預けた。

A｢っ、はぁ...はぁ...｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢そんな調子で大丈夫？
まだ、俺許してないよ？｣

A｢へっ！？ん！あ、っ･･･｣

ドサッと音を立て
ベッドへ押し倒されたかと思えば

休む間もなく
服の中に手が入り込んでくる。

A｢ま、待って、ジョージ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢やだ。｣

A｢ふ、あ･･･
んんん、ぅ、｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢声、我慢しないでよ･･･｣

A｢む、り、っ･･･
誰かに、聞こえ･･･っあ、｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢･･･確かに。
じゃあ、･･･我慢しててね｣

A｢えっ･･･、うぁっ･･･んぅ･･･｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢ん･･･っ、｣

A｢や、やだ、ジョージ･･･っ｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢大、丈夫だからっ･･･｣

A｢はぁ、ッ･･･！んん、｣

ｼﾞｮｰｼﾞ｢っ、ごめん、結構余裕無いかも･･･｣

その言葉に返す余裕すらない私は

ただ、ただ、

ぎゅっと、

ジョージを抱きしめた。

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今まであえて避けてきたんですけど
まぁ･･･たまにはねw
あまり明確には表記してないけど
アウトかなー。ギリギリ大丈夫かなー。