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ある一室、男と女各1人ずつ合計二人居る
男は1人用の机のイスに座りパソコンを見ている。
女は客人を迎えるソファにでろーんと効果音が着きそうなレベルでだらしなく座っている
？？｢あれ？そう言えば常闇くんとそっちで指名した物間くんは？｣
『玄関』
？？｢あぁ！流石に初めましては正面の方がいいからね、ナイスー｣
『ん』
と2人が話していると扉の方からバンっと音がした
物間｢居たー！！！！何置いてってるんですか！？｣
『お、来た』
物間｢なぁに！僕まで置いてってるんです！？！
僕は貴方の所でしょ！？"ホークス"じゃないんですから置いてく必要無いですよね！？｣
『……？そ、か？』
物間｢そうですよ！！！｣
そう二人は揉めあっている
まぁ片方が一方的に責め立てているだけだが
常闇｢ホークスお世話になります…！雄英高校1年A組常闇踏陰、ツクヨミです｣
ホークスそう言われた男は座っていた席から立ち常闇の前まで行き手を差し出しながらこういう
ホー｢ツクヨミ、いい名前だね〜俺はホークスよろしく。
で、色々聞きたいことあるかもだけどその前にUSJ事件、敵連合のお話聞かせてくれない？｣
常闇｢！！！｣
『……』
ヴィクもそれに対し聞き耳をたてているようだ
物間｢……ヴィク｣
『！……物間……話まだ…今、話そう…ホークス、部屋』
ホー｢もちろん右の部屋で大丈夫？｣
『ん……ありがと』
ホー｢後で教えるね｣
『……物間、行くぞ』
物間｢あ、はい｣
そういいヴィク、物間は部屋を出た
ホー｢それじゃ常闇くんそこ座って｣
常闇｢はい｣
___________________
物間｢ヴィク、常闇くんは｣
『物間……それは……違うぞ
ちゃんと、とった……ホークスは…』
物間｢そう…ですか｣
『敵連合……何も…知らない、だが……少しは…知らないと、な。私……達は、NO.3だ、だから……少し、は……知りたい……それだけ』
物間｢！なるほど…｣
『それ、じゃお話……始める』
物間｢あ、はい！｣
『この1週間……色んな……ヒーロー、チームアップ……お願い、した……』
物間｢…ん？｣
『で全員の…1人…2日ずつ…で、その人…のこせー、その……人レベルで、だ…使いこなせ』
物間｢は！？｣
『応用性を身につけろ……？的な』
物間｢わ、かりました！！｣
『いい返事……戻るぞ』
物間｢はい！｣
___________________
ホー｢あ、おかえり〜｣
『ん、ただいま』
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にゅだち(プロフ) - 最高デス (2023年3月5日 23時) (
レス) id: b8c43c0463 (このIDを非表示/違反報告)
神楽 - とぉーーても面白いです!!割と無口なキャラ好きなので好きな作品になりました!!此からも頑張ってください!! (2023年2月26日 21時) (レス) @page14 id: 17798d130b (このIDを非表示/違反報告)
Hidora(プロフ) - とても面白いです！なんか面白い作品ないかな〜。って占ツクあさってたら、こんないい作品見つけれたので！とても嬉しいです！今自分が見たいものにピッタリです！この神作品を作ってくれてありがとうございます！更新頑張ってください！ (2023年2月26日 17時) (レス) @page14 id: d6fdbbe1be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：獅赤 | 作成日時：2023年2月21日 16時
