凄い〜ハーマイオニーside〜 ページ22
たった今呪文学を教えて下さるフリットウィック先生に褒められたA・イザベル。
褒められたのにちっとも嬉しそうな顔をしないイザベル。
心底気に入らないわ。
私が1番に出来て先生に褒めてもらおうと思ったのにイザベルと言う有名な女の子に負けるなんて。
すっごく悔しいわ！
素直に喜べばいいのに余裕を見せて喜ばないイザベル。
もう一度言うわ。ほんとに心底気に入らないわ！
ロン「ちっとも出来やしない！こんなのどうすればいいんだよ〜！イザベルとは住む世界が違うってか！？」
悔しそうに自分の持ってる杖を机に投げ捨てるロン。
ハーマイオニー「いい？あなたのは、ウィンガーディアムレビオサー、本当は、オサーじゃなくて、オーサ！見てなさい！
ウィンガーディアムレビオーサ！」
杖に気持ちを込めて羽に向けてふる。
羽は見事に空中に浮び上がる。
フリット「おお！素晴らしい！Msグレンジャー！
イザベルに引き続きMsグレンジャーがやりましたよ！この調子で皆さんも頑張りましょう！！」
ふんっと私は自慢げにロンの顔を見るとブスッとしていた。
加点は貰えなかったけど、今に見てなさいよ、イザベル。
この余裕ぶっこいてる顔を私が1番に崩してやるんだから！！
シェーマス「ウィンガーディアムレビオーサ！」
フリット「おお、Mrフィネガン、よくやりまし(r」
フリットウィック先生が言い終わる前にシェーマスが唱えた呪文で空中に浮かぶはずだった羽根は何故か燃え消えてしまった。
ハリー「せ、先生、新しい羽が、必要みたいです。」
ハリーの一言によりこの授業は終わった。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
皆さん久しぶりです！
終わりと表示されてしまい申し訳ございません！！
この作品は続いておりますので、これからもよろしくお願いします！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 109人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくみ(プロフ) - りんごさん» ほんとに素晴らしい作品ですよね！！ありがとうございます！嬉しいです！頑張ります！ (2018年12月8日 1時) (
レス) id: 7862236ae4 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - やっぱりハリポタ最高ですね!!これからも楽しみにしてますね!!!!ドラコもパンジーもみんな可愛いぃ (2018年11月28日 23時) (レス) id: e9fb8ac079 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくみ | 作成日時：2017年12月23日 1時
