炭酸ジュースと吸血鬼【朔間凛月】 (ページ2) - 小説

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炭酸1 ページ2

凛月side

ふわぁ、ふ♪

今日もよく寝たぁー

喉乾いたなぁーって

！

貴方｢凛月君また寝てるの？」

あ、プロデューサー発見♪

凛月｢ねえ、喉乾いたから炭酸ジュース買ってきてくんない？俺はおじいちゃんだから動けないの♪だから早くいったいったぁー」

貴方｢なんでもいい？」

凛月｢炭酸ならねぇ？」

貴方｢了解した！」

よし、寝よう←

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作者名：HINATA(☆∀☆) | 作成日時：2017年1月21日 18時