思い出 ページ16
キ｢私、新人だから分からないんですぅ､､､いいですか？｣
｢いや、お前俺とタメだろ､､､何がわからないんだ｣
キ｢ほんとですかぁ？ありがとうございます！｣
ーーー
ダ｢君は､､､法学部の､､､｣
｢あー､､､A・ジャクソン、警察志望だ｣
ダ｢僕はダニエル・ディケンズ、カウンセラー志望だよ、よろしくね｣
｢ああ｣
ーーー
グ｢君は､､､何者だ？｣
｢！？｣
グ｢キャシーが連れてくるなんてな､､､これからよろしく頼む｣
｢は、はい､､､｣
ーーー
エ｢貴方は､､､？B7のAさん？｣
｢そうだ、確か､､､エディだっけか､､､｣
エ｢うん！覚えててくれて嬉しいよ！これからよろしく｣
｢ああ｣
ーーー
俺は思い出を振り返った
ああ､､､前世にもう1回行きたい
涙が溢れる
血塗られた花を見る
俺はビルのメンバーを思い出し、微笑んだ
ーーー
ザ｢やっと殺したか、こいつが1番しぶといんだよな｣
レ｢うん、今まで演技してたの最後はバレちゃったけど、上手くいってよかった｣
ザ｢そうかよ｣
ザ｢まっ、殺せてよかったぜ｣
レ｢うん、じゃあ、離れよっか｣
ザ｢ああ｣
END
終わり←正体
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月16日 16時) (
レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カスパロフ | 作成日時：2018年12月16日 16時
