【アイカツスターズ】四ツ星学園のバカップル！【ハイキュー】

2　黒「俺の誕生日どんだけ過ぎてんの？」『ざっと。。。二週間くらいかな！w』黒「作者許さん。。」『まぁまぁ(´▽`*)』黒「最近ミバにハマってるからこっちに来れないんだろ？」『ごもっともでし(・・:)』黒「辞めろ★」『嫌っす*楽しいもん♪』黒「」 ページ26

prrrrr prrrrr

ゆ「あ！Aからだぞ！もしもーーし！」

『もしもしゆず*今から学園に戻るからみんなに言っておいて〜特に今日主役のアイツにw』

ゆ「了解だぞ♪気をつけてねー☆ﾋﾟｯ A今から帰って来るって〜！」

及「楽しみだねクロちゃん〜」

黒「もちろん楽しみﾃﾞｽとも〜」

〜20分後〜

『ただいま〜！遅くなってごめんね！！』

木兎「おせーぞA！！主役がさっきからうるせーから早く納めてやってくれ！！」

『うるさい木兎に言われても説得力ないけどー？w』

木兎「俺うるさいの？」

『そりゃ〜もう地球が爆発しそうなほどにw』

木兎「ﾋﾞｸｯ、俺が静かにしゃべれば地球は爆発しないんだな？(小声)」←自分がうるさくしたら本気で地球が爆発すると思ってるOBK

『wwwwそうだよw』

木兎「俺今度からこうやってしゃべるな(小声)」

『そうだねwそれがいいと思うwんじゃ鉄朗に会って来るw』

木兎「行って来い(小声)」

『w』


黒「A！帰って来たんだな！」

『いぇーす♭たっだいまー♪あーんどお誕生日おめでとー*』

黒「待ちわびていたAからのその言葉(泣)」

『なんで泣いてるの！？』

黒「いや、嬉しくて(泣)」

『女子かっつーのww』

翼「ｺﾞﾎﾝ、二人のラブラブムード中失礼。今から講堂に行くぞ」

『ラブモ(ラブラブモード)じゃないし〜！はーい♪』

黒「お、おう！ってかA誕プレは？」

『あーそれはあとでのお楽しみ♪』

黒「超気になるw」

『まだ教えない*』

翼「(二人はラブモを作るのが上手なんだな。。。)」

3 黒「俺の誕生日からとうとう3週間くらいたったな〜ﾁﾗｯ」『確かに〜っ笑笑』黒「作者はろくに更新もしないで何やってんのヵナ〜？(威圧)」作者「誠に申し訳ありません。。(土下座)」→←〜*黒尾HPB*〜1

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