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そのまま自分の家に帰る予定だったけどユズがまだ話したいって言うからユズ家にお泊まりすることに
部屋に入るなり
ユズ『A好きな人いるんでしょ？』
『うん』
ユズにこれ以上玲於くんが好きなことを隠したくないから正直に答える
『私ね、玲於くんのこと好きなの。ずっと前から』
初めて自分からこのことを誰かに話す
怖くて声が少し震える
ユズはどう思うんだろう
ユリ姉のこと大好きだから私のこと嫌いになっちゃうかな
最低だと思われるのかな
今更ながら言ったことを後悔してしまう
ユズ『ごめんね、気付けなくて…』
ユズが発した言葉は私が想像していた言葉とは間逆だった
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ばいきんまん(プロフ) - とんでもないです…！小説書くのってすごく大変だと思います。美波さん無理せずゆっくりしてくださいね！応援しています！！ (2017年11月16日 22時) (
レス) id: 692b368857 (このIDを非表示/違反報告)
美波(プロフ) - ばいきんまんさん» お待たせしてしまいすみませんでした。みなさんの言葉が励みになって頑張れます（ ; ; ）本当にありがとうございます！ (2017年11月16日 21時) (レス) id: 8a78d278f3 (このIDを非表示/違反報告)
ばいきんまん(プロフ) - わあああああ！待ってました！！！！！更新頑張ってください！！！！！！すごい続き楽しみです！ (2017年11月13日 23時) (レス) id: 692b368857 (このIDを非表示/違反報告)
美波(プロフ) - まいみーさん» ありがとうございます^_^ 頑張ります！ (2017年7月7日 18時) (レス) id: 8a78d278f3 (このIDを非表示/違反報告)
まいみー - 怜於ちゃん大好き〜！これからも更新頑張ってくださいっ！ (2017年7月4日 23時) (レス) id: 2b42bc8970 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美波 | 作成日時：2017年6月26日 21時
