ケガ ページ36
放課後には必ず練習しなきゃいけなかった
みんな練習してるに、
玲於くんだけいない…
まさかサボり！？んなわけないわよね…
渚「A、練習は？」
貴「玲於くんがいなくて」
渚「マジで？」
先生「おーい！井坂！！」
貴「何ですか？」
先生「佐野がケガをしてしまったらしい」
えっ？…ケガ！？
私は保健室に走った
ベッドには玲於くんがいた
貴「玲於くん！」
玲「悪いな、」
貴「ケガってどこ！？痛い！？」
玲於くんの足には包帯が
玲「多分平気だって…」
貴「平気じゃないよ！どうするの…」
玲「練習するよ」
貴「しない方がいい！危ないよ」
玲「大丈夫だって、それくらいできる」
玲於くんがいなきゃ…勝てないかもしれない
玲於くんはクラスで1番速いから。
貴「転んだら、また悪化しちゃうよ？」
いきなり私を押し倒した
ベッドはキシときしむ
貴「玲於くんっ…」
そして私にキスをした
貴「ダメっ…ふっ……見えるよっ…」
玲「ハァ……チュッ……」
貴「ふやぁん…！」
今度は、首筋に吸い込む
貴「そこはっ……ぁぁん…」
キスして舐められて…
玲於くんの舌は私を包むように…
玲「こんくらいのケガ平気。
明日からまた練習するからな？」
そう言ってボタンを外していく
貴「ダメっ…！ここではっ！/ / /」
玲「声出さなければバレない」
玲於くんは私をまたがり、
ボタンを外していく
抵抗しても力が敵わない
私はゆっくり足を上げたら、
玲於くんのアレに当たってしまった
玲「はっ…んぅ…/ / / /…やめろ」
貴「えっ？ごめん！」
玲「変態」
あんたの方がよっぽど変態でしょ！！
玲「お仕置き」
ボタンを全部外すと、
ブラの上から胸を揉む
貴「あんっ…んっ…やっん…ああ」
玲「たってるけど？」
貴「嫌だっ…んっ…はぁはぁ…」
そこに吸い付く玲於くん
舌がえっちに動く
玲「ハァ……明日の練習、待ってるからな」
そう告げて、保健室を出た
散々脱がしたくせに…
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ゴジラ - 読ませていただいました！あとインスタもフォローさせていただきました！ぜひ仲良くしたいです (2018年3月29日 21時) (
レス) id: 8f455d5c84 (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん(プロフ) - nononさん» じゃあ行くわ！！ (2018年3月18日 17時) (レス) id: 203e7a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» うちは、gene _non_3056 だよ！！絡みに来て！！笑笑 (2018年3月18日 17時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» やってるよ！なんて検索すればいい？ (2018年3月18日 17時) (レス) id: e8d124aeed (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん(プロフ) - nononさん» よかった！！あんね、インスタまだやっとったら繋がりたい！ (2018年3月18日 10時) (レス) id: 203e7a05a1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nonon | 作成日時：2018年2月26日 19時
