第１５話 ページ17
朝，起きると
亜嵐くんが私に抱きついていた
「えっ？ちょ……」
もがいても，離してくれない
てか寝てる！？
「離して………亜嵐くん…？」
すると，亜嵐くんの手が服の中まで伸びてきた
「ひゃ，な，何………/ / / /」
お腹や胸を指でなぞる
「やめっ……/ / / ねぇ……！」
亜「アハッ笑可愛い笑 おはよ」
「起きてたの……！？」
亜嵐くんの顔がドアップ！！
これは，ありがたい←
亜「ジロジロ見すぎ笑笑」
急に恥ずかしくなった
足とかも当たってるし………/ / / / /
「わっ私，寝ぞう悪くなかった！？」
亜「マジ痛かった」
「え！？」
亜「うそうそ笑笑」
「……笑わないで……そうやって子供扱い…しないでよ」
なんで怒ってるんだろ，私……
亜「ごめんて」
「………ちょっとムカっときたかも」
亜「じゃあキスしたら許してくれる？」
「いい！！しなくていいから！！」
亜「(´-ω-`)」
「ガッカリしないでよ………笑笑」
亜「起きる？」
「えっ？あっうん……」
私たちはリビングに行った
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
皆さま，お気に入り登録が100人超えました！！
ありがとうございます！！
嬉しい限りです！！
お星様も増えていたし，ありがとうございます！！
玲「見てよ，作者媚び売ってる笑笑」
作者「はぁ？◯ね」
亜「俺大活躍だね！！」
龍「題名からして玲於やろ」
涼「お兄パワーでもっと増やそう！(^^)」
作者「今のうちに拝んとこっ」←
メ「あのさ〜」
作者「お前，誰やねん」
裕「ホンマそれ」
メ「この有名なわたくしを知らない！？」
隼，作者「うん，知らないよ」←
隼「早く続き〜〜」
作者「うっさいわ」
隼「(￣◇￣;)」
玲「ヤベー顔だよ，隼笑笑」
涼「ねぇ，早く続き見たい」
作者「かしこまりました，お兄様！！」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 323人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほるもん - nononさん» ゆってなかったけど完結おめでとう！次のも楽しみにしてる〜 (2018年1月13日 20時) (
レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん - nononさん» Mステ見た〜かっこよすぎた(*´∇｀*)いいな、休み〜私テレビ映るかも笑笑 (2018年1月13日 16時) (レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» 勉強，マジ頑張って！！学校なんや，うち休みやねん，ラッキー！ (2018年1月13日 14時) (レス) id: 8bc311ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん - nononさん» リアタイでは見れてないんよね〜勉強せないけんかったけ、、結局寝たの2時くらいなのに今日学校やけ6時起き、、、 (2018年1月13日 6時) (レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» よろしくね！！ところでMステ見た！？めっちゃカッコよかってんけど！！笑 (2018年1月12日 23時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nonon | 作成日時：2018年1月7日 11時
