第１０話 ページ12
あれからお母さんは，
一人暮らしをしなさいと言われた
母「あんたはもう２０歳になるんだから」
お父さんも否定はしなかった
母「あっそうだ！玲於くんと一緒に住んでもらうからね！」
「えっ！？なんでよ！」
母「１人だと不安だからと思ったからよ。優しいお母さんでしょ？ウフッ」
キッモ←
父「玲於くんとははとこだし，心配ないだろ？」
「ないけど…………」
母「何かあったの？」
「な，ないわよ！！」
母「ま！２人は結婚するんだし！」
「はぁ！？」
父「お母さんは勝手に考えてるだけだよ」
家は親が用意してくれたらしい
うん，デカイ←
とにかくデカイ！
２人でもそんないらなくない！？
母「いってらっしゃーい！」
父「いつでも戻っておいで」
過保護だな，うちの親は
新しい家は海に近いところだった
キレイ……！！
玲「おい！」
「玲於！」
玲「これからよろしくな？同居」
「あっ，うん！」
順調に荷物を整理した
よし！終わり！
「お昼，何か食べる？一応，買っておいたけど」
玲「えっ？あ，それが……」
「えっ？」
ピンポーン！
あのGENERATIONS が入ってきた
玲「言うの，忘れてた」
「あっ，大丈夫」
龍「はとこちゃーん♡」
涼「少し，お世話になるね(*^▽^*)」
隼「でっかーい家！！」
裕「２人じゃもったいなーい」
メ「いや，住まねーよ？笑笑」
玲「うん，知ってる」←
亜「A？(^o^)」
「あっ，亜嵐くん……」
みんなはリビングでくつろいだ
玲「こいつら，泊まるけど悪いな」
「全然いいよ」
龍「Aと寝まーす」
「遠慮しまーす」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 323人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ほるもん - nononさん» ゆってなかったけど完結おめでとう！次のも楽しみにしてる〜 (2018年1月13日 20時) (
レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん - nononさん» Mステ見た〜かっこよすぎた(*´∇｀*)いいな、休み〜私テレビ映るかも笑笑 (2018年1月13日 16時) (レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» 勉強，マジ頑張って！！学校なんや，うち休みやねん，ラッキー！ (2018年1月13日 14時) (レス) id: 8bc311ac9c (このIDを非表示/違反報告)
ほるもん - nononさん» リアタイでは見れてないんよね〜勉強せないけんかったけ、、結局寝たの2時くらいなのに今日学校やけ6時起き、、、 (2018年1月13日 6時) (レス) id: 109147e395 (このIDを非表示/違反報告)
nonon - ほるもんさん» よろしくね！！ところでMステ見た！？めっちゃカッコよかってんけど！！笑 (2018年1月12日 23時) (レス) id: 3f616f9395 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nonon | 作成日時：2018年1月7日 11時
