じゅうきゅう ページ19
JHside
今日の夕飯はいつもより静かだ。
なぜならAが一言も喋らないからだ。
DN「...ヌナどーしたんだろ？」小声
HS「そんなの分かんない...」小声
この沈黙を破るように
WZ「ヌナおかわり」
YOU「あ、！ちょっと待ってね！」
スタスタとキッチンに向かいご飯をよそいおかわりのご飯を手渡しまたさっきのAに戻ったと思いきや俺の首に手を回し抱きついてきた。
だか、何も話そうとしない。
いつもならハニの温もり感じたかったの！とか好きすぎてしたかったの！とか言ってくるのに。
JH「....A？」
顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。
JS「A泣いてる？」
DK「ヒョン！何泣かせたんですか！？」
MG「もう、ヒョンがあまりにもヌナに冷たいから〜」
そんな野次を気にしてる場合ではいない。
するとAはとんでもないことを口にした
YOU「....ハニ..私...ストーカーにあったかもしれない...」
この言葉を聞いてまたリビングは静けさを取り戻した。
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MaMa
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MaMa(プロフ) - そらさん» コメントありがとうございます(>_<)応援してくださり感謝の気持ちでいっぱいです！完結までどうぞよろしくお願いいたします！ (2019年3月29日 15時) (
レス) id: bc86ba0fee (このIDを非表示/違反報告)
そら - 初めまして!いつも更新ありがとうございます。すごく好きなお話なのでこれからも更新頑張ってください。応援しています！ (2019年3月28日 20時) (レス) id: d084693c8e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MaMa | 作成日時：2019年3月20日 14時
