推しが従兄弟だった件について【stpr】【青】 (ページ9)

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story#07 ページ9

いやまてまてまて

思考が追い付かない

推しと、泊まるだとぉお！？

リアルでｼﾝｼﾞｬｳﾖ

『あの、ころんくん、、』

こ「ん？」

『あの、私からしたら推しと泊まるっていう思考回路なんだけど？』

こ「wwwwwwwww」

『笑うとこじゃねぇよ......』

こ「まぁまぁまぁ。ね。僕は気にしてないから！」

『あり。さとみくんいなかった？』

こ「はぁ！？なんでだよw」

遠慮がなくなっている気がするんだけど。

ま、気にしなーい気にしなーい。

『あ』

こ「？」

『宿題終わってない！(´；ω；`)』

『やべえよお』

こ「どんまい」

『まぁ国語好きだし？w』

こ「あーね」

『あの、部屋ないんでころんくんのとこで宿題してもいい？』

こ「別に僕はいいけど」

『じゃ、よろしくでーす。』

ー5分後ー

あ、やべ

詰んだ。

理科Da★

『うぅーぐぬぬぬ』

こ「どうしたのw」

『いや、、理科出来なくて。私苦手なんです。』

こ「僕理科だけ得意だから教えてあげるよ。」

やった！理科偏差値４１のわたしが

こ「問題みして」

『どーぞー』

え。

近くね

今ころんくんの目が目の前にある

１㎝だぁぁぁ距離がぁぁあ。

だめ。

これはあかんて

ほかのリスナーに殺されるて

こ「......」

『？ころんくん？』

ころんくんはフリーズして顔を真っ赤にさせていた。

『！もしかしてころんくん。熱じゃなi((こ「A」

『！？』

名前呼び。呼び捨て、倒れそう

そんなことを考えていると急にころんくんの大きな瞳が目の前のあった。

ころん君と私の口が触れあった。

ドサッ

そのままころんくんは倒れてしまった。