今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:11,711 hit
小｜中｜大
Tear ページ25
A「うん！ありがとう、お母さん！」
母「ううん。よろしくお願いしますね、骸さん。」
骸「はい。任して下さい！」
母「じゃあ、邪魔にならないように、お買い物行ってきます♪」
A「はーい！行ってらっしゃい！」
ガチャ
バタン
骸「良かったな！」
ポンポン
骸がアタシの頭を撫でた。
A「はい！」
骸「本気でバンドやってヴォーカルすんなら、まずはうちのヴォーカル呼んでくんぞ！
なんならうちの事務所のヴォーカル全員な！」
A「ありがとうございます‼︎」
完全にからくりの糸が切れて、夢への一歩を大きく踏み出したのを感じた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
星凪 - アイス━匚〃]さん» コメ返遅れてごめんなさい＞＜とても嬉しいです！できたら書かせていただきます。 (2014年6月25日 22時) (
レス) id: 0196f40e63 (このIDを非表示/違反報告)
アイス━匚〃](プロフ) - あの、このお話とても気に入ってるんですけど、続きとかって書いてないですかね？良かったらもっと読みたいです！ (2014年5月4日 12時) (レス) id: 82679ba9e6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星凪 | 作成日時：2013年12月27日 17時
