灰崎のお兄さんはオリオンにも愛された(Z)

ベルナルド「やっぱり姫は愛おしい」 フロイ「おい」 マリク「誰かこの2人どうにかしろや」 ルース「散れ」 ページ18

「……ブラジルは、やっぱりいい奴らなのかもしれない。なあ、凌兵…」

灰崎「兄さんの考えてることなら分かるぞ？ベルナルドのところ行ってこい。俺が兄貴の場所も守る」

「ありがとう！！」

風丸「お前よくわかったな」

灰崎「一心同体だから(((」

〜inベルナルドの部屋〜

「…ベルナルドさん」

ベルナルド「姫、なぜこちらに」

フロイ「姫！兄さんに近づいたらダメですよ！危険です！」

ベルナルド「おい」

「ベルナルドさん、正々堂々サッカーをさせてください、ブラジルは、ベルナルドさんのことを信頼してるんです。そんな彼らがあんなサッカーしているのにベルナルドさんは何も感じないんですか！？」

ベルナルド「……我らは負ける訳には行かないのです」

「……ベルナルドさん」

フロイ「姫、行きましょう」

「…あぁ」

ベルナルド「すいません、姫、」

その後…凌はフィールドに戻ってきた

「ただいまー」

円堂「凌、反則スレスレプレーするってさ」

「……え？」

「ラフプレー（笑）」 風「（笑）って…」 円「試合出たい…」 作「そんなことよりベルさんの母親殴りたい←おい」→←風「タイトルいるか？」 「一応やろーぜ」 円「またタイトル乗っ取るか」

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