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「...浮いてる...!」
エレシュキガル「ようこそ、冥界へ。アナタたちには特別に、冥界での浮遊権を許可します。コツは前にも教えたわよね?」
直哉「助かるわ、エレシュキガルちゃん!教えられたのは藤丸とマシュちゃんぐらいだと思うけど!!!」
狡噛「...ティアマトが冥界に落ちた。ようやくここまで来たな。」
『地上まで距離にして2000メートル以上...さすが冥界だね。』
アリス「...ティアマトが焼かれている?これは...」
「冥界のルールだよ!エレシュキガルに許されず入ってきた生者には、容赦ない罰が下る!これは世界そのものが定めたルールだから!」
ティアマト「Aaaaa...!」
「...私たちだけでも、あの怪物を倒す!私たちが生きている限り、ウルクは健在だ!!!」
蓮巳「ここで一回ぶちかます!」
「寺の子息がそんな口調でいいの!?」
蓮巳「戦うときは我を忘れろと、そう教わった。...盟友A、太陽神よ!あなたのお力を少しだけ貸してもらいます!サンライトアロー!!!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年3月4日 23時