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芥川「降ろせ!!!」
煌「うるッせェな!?最近のガキ共我儘すぎるだろ!!!」
有馬「一応言っておくけど、君の羅生門は僕たちには通じないよ。仕掛けたら真冬日首領に報告するし、太宰にも君の評判を落とすよう話を通す。煌がね。」
煌「ああ!?」
芥川「...起こしたら容赦しない。」
煌「あっそ...!有馬!ミミックリーダーが追いかけてきてるぞ!?」
有馬「彼は二丁拳銃使いだ。僕が止めるから、織田君は太宰の元に芥川を捨てること。」
織田「捨てる?渡すの間違いじゃないか?」
有馬「言葉の綾だよ。煌、君は子供たちのところに向かってくれ。ミミックが彼らの元に車を向かわせたと思う。」
煌「...!」
有馬「今から散開しろ!ジイド相手なら五時間稼げる!」
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作者名:琲世 | 作成日時:2021年1月23日 9時