お知らせ&第14話 ページ14
まずお知らせ
何と期末が昨日で終わりました！
と、言うとこで更新を続けようと思うのですが！
父に「点数下がったら。ぶん殴るぞ(笑)(冗談)
と言う脅しを受けたので(笑)
もしかしたらスマホ没収か、ぶん殴られる(笑)されるかもしれませんので
この小説がストップするかもしれません
あとこんなに遅れたのは、海の日の三連休で旅行に行っていたからです
私情によって更新を止めてしまって申し訳ない
こんな俺だけどいつまでも暖かく見て欲しいなー(願望)
ここから小説↓
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
雷神
生きる事を諦めてしまった国王を見て私は、こう心の中で唱えた
『善良なる罪有りし物よ、我の前に集え。汝の力、〔幻聴〕を持って邪悪な者に制裁を。我は願う。汝の力による導きを』
そう唱えると
国王の顔色が急に変わっていった
その顔は酷く怯えたような顔で
何かから逃げていくようにドアからどんどんと離れていった
雷神(効果は抜群か)
雷神(こんだけ怯えているんだ、
何か自分がいけないことをした自覚が
あるのか、
ないのか。
気になる所だが今から紙に書いて聞いても国王は見ないだろう。結局のところ意味がないのか)
国王視点
わしは諦めて座り込んでしまった
すると侵入者とわしの間に沈黙が流れていった
国王(あいつはわしを殺すのでは無いのか)
次の瞬間わしの後ろのドアから音が聴こえてきた
その音は、ドアを開けてと言わんばかりに強く叩くような音だった
国王(次は、なんじゃ)
その音はだんだんと大きくなっていきついに声まで聞こえてきた
？？「おい国王！このドアを開けろ！」
？？「死ね国王！！」
？？「早く開けないとこの部屋ごとぶっ壊すぞ！」
そしてわしは、察してしまった
国王(この声はこの国の国民のわしに対する不満の声だ！まずいここからできるだけ逃げなければ！」
そしてわしはとりあえず声が聞こえてくるドアから一目散に逃げた
わしはその時だけは侵入者のことを忘れて逃げた
だがこの部屋にはドアは、1つしかなかった
国王(まずい非常にまずいぞ！これからわしはどうすればいいのだ)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月翔 | 作成日時：2019年6月28日 23時
