特進クラスの反応集！

12≠猫耳と尻尾が生えたら ページ26

〜猫耳と尻尾が生えていたら〜

(恋人設定です)

織田信長

「おおぉ、これは本物なのか？」

　触りながら確認してきます。本物だと分かれば、何処から取り出したかわからない猫じゃらしを出してきます。
『ぐぬぬ、、なぜだかとても魅力的に見える、、』
「ほれほれ〜」
目の前で猫じゃらしをゆらゆらしてきます。その後、沢山遊びましたとさ(健全だよ！)



豊臣秀吉
「え？何これ本物ー？めっちゃ可愛いやん！」
　一目散に抱き付いてきます。そして可愛い、可愛いと言ってくれます。そして写真もパシャリ。
『いつまで抱き付いてるの〜秀吉くん』
貴方が小首をかしげて言えば耳元で、
「…なぁ、猫の尻尾の付け根って性感帯ってしっとった？」
彼は何処でそんな話を聞いたのでしょうか。その後、沢山遊びましたとさ(健全…なはず)



武田信玄
「！猫だったのか？」
　
　天然ですか貴方？、みたいなことを思わず言いたくなります。
『違うよ！私はれっきとした人間です』
貴方が頬を膨らまして言えば、
「フッ、冗談だ。それにしても可愛らしい姿だ」
頭を撫でてくれます。気持ちいい、、、彼はテクニシャンですよ。


　上杉謙信
「…おや？何があったんだい？」

　教室に入ると、愛しい人に猫耳と尻尾が。彼はビックリして一瞬言葉を失います。
『なんか起きたら生えてた』
と言えば、
「興味深いねぇ」
と耳や頭を撫でまくってきます。ストップの声は貴方がかけないと止まりません。

→続く

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