朝起きたら、ヒロアカ世界で逆ハーしてました…… (ページ8)

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轟くんに乗り換えなよ姉さんSide清琳ページ8

……見れば見るほど美男だなおい

真面目に轟くんのがいいだろうに姉さん乗り換えなよ……

893(アレ)の何がいいんだか？

……響香ちゃん可愛い←

自覚無しの可愛さだよね？好き、大好きだよ響香ちゃん

誰がなんと言おうとも響香ちゃんがいちばん可愛い！

(彼は真面目に考えています、そして真顔です)

つか平和条約したならもうヒーロー要らなくね？

でも平和条約したのは敵連合と死穢八斎會だけらしい

つまり、二番目に好きなトガちゃんにも会える！？

あ？他の女子？何、エリちゃん？可愛いよな？

違う？あぁ八百万さん達ねごめんね？俺、特殊っ子だぁい好きだからさ？

ある種ヤンデレと、ロッキンガール、可愛いじゃん！

いいだろ別に、特殊性癖で

それ言ったら姉さんもだしなやくざに惚れるとか

論外だろ

しかもオジさ『せーイーリーん！！』

清琳「……姉さん」

『あぁもう！やっぱき轟「会いたかった！」私は別に！ﾆｺｯ』

轟「‎(´._.｀)ｼｭﾝ｡｡」

クロノ「……さっさと行きやすよ」

緑谷「あの！Aちゃんを返して下さい！」

クロノ「彼女は貴方らの物じゃない、返せなんてエゴでしかないじゃぁありやせんか……

まぁ、私の物でもないんですがね」

『えっ？私クロノさんの彼女(モノ)にならなりたいんですけど』

清琳「うん、言うと思った」

クロノ「いっその事嫁に来ますか？」←

清琳「こいつら……人前でイチャイチャすんなや阿呆」

全-ク清貴「……いや許すわけないだろ？/許さないよ？/許さへんよ？」

『いや、私が最終的に決めるんだけど』

轟「それでも、だ」

『つかさぁ？私の初恋誰だと思ってんの？』

「「「？？？」」」

『齢５歳にしてさ、白髪で、ちょっとチャラくて、でもホントは誰よりかっこよくて……

つまりはさ、そこの針にぃってゆう最強イケメンさんの事な訳ＯＫ？』

清琳「どこが最強なの、ポンコツ補佐(これ)」

『うん、死角ないよね！』

清琳「あぁ、うん……恋は盲目だね」

1-A「……恋は盲目……で済むのかな？/すむんか？/すむのか？」

清琳「うん、大体は」

『って事で結婚します！ﾆｺｯ』

轟「嫌だ、俺にしろ」

『無理ｷﾗｯ』

清琳「うわぁいい笑顔」

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後悔は敵連合が出せなかった事