インスタらいぶ ページ11
紫耀「A〜！」
A「は〜い！しょう！！」
紫耀「んふっ笑 ちょっと、笑 あっはは笑」
A「え、なに！？笑 怖いんだけど…」
紫耀「いや、前髪ないの可愛すぎて笑っちゃった笑」
A「なにそれ…？笑 いやでも、ありがとうございます笑」
紫耀「家ではいつも上げてるの？」
A「うん！あのほら、美肌のために、ね」
紫耀「へー！え、美肌効果あるの？なんかのツボてきなこと？」
A「ええ！？笑 いや…ううん。まあそんなとこです。」
紫耀「初めてのインスタライブだね！」
A「だね！目撃情報とかでネタバレになってもいけなかったからやっとデートとか行けるね！」
紫耀「あー！それはやばい！どこ行きたい？」
A「んー、いつかディズニーは絶対！」
紫耀「うわそれは最高よ。てか俺さ、Aの前髪情報知ったからとりあえず家行きたいんだけど！」
A「えー？どーしよっかなー笑笑」
紫耀「なんでよ笑」
A「え、前髪あげてる女子が好きてきな？」
紫耀「ギャップがいい！え、逆にさAは好きな男の仕草とかあるの？」
A「ある！仕草じゃないけど、お風呂あがりとかで髪が濡れてるのが好き！」
紫耀「えー！初耳！」
A「紫耀もうお風呂はいった？」
紫耀「まだ！あ、そうだちょっと髪濡らしてこよっかな」
A「え？紫耀さん？」
紫耀いなくなる
A「インスタライブ中に行っちゃうんですか？笑
…え、ほんとに行った？」
…
A「うそでしょ…笑 急に1人になっちゃった笑
まあここは気長に待ちましょうかね！
あ、コメント…
ななかって呼んでください、ななかちゃん！ありがとうっ」
紫耀「…」急に画面に現れる
A「わっ！！！」
紫耀「…A？」(急なイケボ)
A「まっっっ…てむりほんとに…」
紫耀「照れてんの？」(いけぼ)
A「ねえ、その声やめてまじで…かっっこよすぎ…」
紫耀「ねーえー！驚かせてごめんって！画面から消えるのやめてー！笑」
A「だめだって、その髪型はだめだって」
紫耀「濡らした髪型かっこい？」
A「あのね、5万人のかたに見せていいもんじゃない」
紫耀「え？うわ、5万人！？こんな多くの人に見ていただくことないよね！？」
A「あ、紫耀さんそいえばさ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 152人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「King&Prince」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オムライス(プロフ) - 更新頑張ってください！ (2020年9月30日 18時) (
レス) id: 3df1040212 (このIDを非表示/違反報告)
れ - 今日好きカップルのしゅんまやみたいに最終的には子供をつくって欲しいです。 (2020年8月9日 23時) (レス) id: 7ead88e0ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら x他1人 | 作成日時：2020年7月9日 13時
