第25話 午後6:30 〜天馬〜 &謝罪 ページ30
今俺は、稲妻空港に来ている。
で、秋ネエに心配されるほどハイテンションになっている←
なぜなら、今日、母さんが日本に帰国するからだ!!
いやっふぅぅぅぅぅうう!!!←
・
今にも体が踊りだしそうになるのを抑えて、あと何分かかるか、時計ばかりみてる。
あと1分・・・
その時。
「8番出口○○便到着しました。非常にロビーが混雑するため、お気を付け下さい。」
・
流れ終わるやいなや、奥の方から、ものすごい数の人がなだれこんできた。
見渡す限り、人、人、人。ベンチに座ってる俺の足が踏まれたのは言うまでもない
そして超痛いよっていうのも言うまでもないよね。
すると。
?「ちょっ、天馬ぁー!!天馬ーーーーッ!!!」
天「うぉ!?」
!?
変な声が出ちった・・・・ってそんな事どうでもいい!
母さんだ!!
天「か、母さん!!俺ここ!!9番ベンチだよっ!」
俺は叫んだ。喉がつぶれそうになるまで。
?「天馬・・・・あっ!」
後ろから、自分によく似た声が聞こえた。
俺がすぐ振り向くと、自分と同じ様な顔があった。
天「か、母さん・・・?母さんだ・・・!」
母「天馬、天馬なのね・・・・」
頭の上部のくるくる、茶色の髪、目つき。
かなり俺と一致していた。
天「母さ―――――――――――ん!」
俺は、つい母さんに抱きついてしまった。
嬉しい。これが母さんの顔、これが母さんの雰囲気、これが母さんの・・・・
すべてを感じられる。
今までさびしかったわけじゃないけど、「待ってたよ」という気持ちが込み上げてきた。
その時。
「「キャアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」」
____________________________________
〜謝罪〜
剣「なんだks作者、言いたい事でもあるのか」
ディ「そ、そうなんだよ。実は・・・・はぁ。」
霧「さっさと言えよこの○○○○○!」
ディ「ゴメンナサイ´・ω・`」
神「おい霧野、それ放送禁止ワード。」
ディ「えーとですね、ぜんっぜん更新してなくて、スミマセンでした!!」
浜「せっかくお気に入りきてるのにね〜」
ディ「そうなんですよっ!ほんとにごめんなさい!
なんでかっていうと、今私五作かけもち中なんですよ。」
速「だから遅れたと?」
ディ「そう。みなさん、本っ当にすみませんでした!!」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーイナゴ必殺技(火属性)
ファイアトルネードダブルドライブ
12人がお気に入り
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ディープミスト(プロフ) - 皆さまの暖かな励ましの中、遂にこの駄小説も続編作成となりました!!皆さま、ありがとうございました!続編になっても、この作品をよろしくお願いします!!! (2013年2月9日 20時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - ディープミストさん» はーい♪ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
ディープミスト(プロフ) - 氷瀏さん» そうですか〜、できればボードで会話したかったんですけど、分かりました!これからもこの小説をよろしくお願いします^^ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - ディープミストさん» こ、こみゅ~…?あ、ボードですか?すみませんが…この携帯、フィルタかかってるんで、ボードに入れないんですよ…Wi-Fi繋げたら、DSiLLで入ってこれるようになりますわ… (2012年12月12日 0時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
ディープミスト(プロフ) - 氷瀏さん» うぉ!まじですか!!私も今住んでる家、引っ越してきた所なんですよ!ところで、こみゅ〜やってますか? (2012年12月11日 23時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ディープミスト | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/dasakusya/
作成日時:2012年6月11日 17時