第22話 午前12:00 (゜-゜) ページ26
〜霧野目線は続く〜
天「♪ふ〜〜〜〜んふふ〜〜ん♪ふふ〜〜〜〜〜〜〜ん♪」
信「うるせぇ・・・・」
葵&天「(。・;;」
信「も〜っ、天馬何があったの!?ずっと334人の敵歌って!」←暗い曲
天「(あ、戻った)・・・フフフ、聞きたいかい?」
葵「え?う〜ん、どっちでもいいけd天「な〜〜〜んと!!!!
お母さんがかえってくるのだああぁぁぁぁ!!!!!」
葵「無視!?」
・・・・という平和な会話を、そばで俺は見ていた。
神童・・・・・・・
今日、神童の家に宿題を持っていくのは、必然的に俺だろう。
その時________________
・
湧き上がってくる疑問の、どれをぶつけよう??
・
・
・
___________________________よし。
この質問なら、神童が聞いた事を知っても大丈夫だ。
そう思うと、肩の荷がほんの少しだが外れた。
・
・
そうか、
神童がいなかったら、あいつがキャプテンか・・・・
・
・
・
ゾクッッ
・
・
・
なんでだろう・・・・
悪い予感がする。気のせいだろうけど_____________________
嫌な胸騒ぎが。。。。。。。。。。
俺にも、速水がうつってきたかな??
そう思い、横にいる速水を確認。
速「うわわわわ、どうしましょ〜〜〜、神童君が休んだらサッカー部がぁぁ」
うん。俺の推理は的確だ。
適当に授業こなして、さっさと帰ろう。
速「どうしましょうどうしましょうどうしましょう〜〜〜〜〜〜」
・
やっぱり、速水しめて帰ろう←
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーイナゴ必殺技(火属性)
ファイアトルネードダブルドライブ
12人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ディープミスト(プロフ) - 皆さまの暖かな励ましの中、遂にこの駄小説も続編作成となりました!!皆さま、ありがとうございました!続編になっても、この作品をよろしくお願いします!!! (2013年2月9日 20時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - ディープミストさん» はーい♪ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
ディープミスト(プロフ) - 氷瀏さん» そうですか〜、できればボードで会話したかったんですけど、分かりました!これからもこの小説をよろしくお願いします^^ (2012年12月12日 18時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
氷瀏(プロフ) - ディープミストさん» こ、こみゅ~…?あ、ボードですか?すみませんが…この携帯、フィルタかかってるんで、ボードに入れないんですよ…Wi-Fi繋げたら、DSiLLで入ってこれるようになりますわ… (2012年12月12日 0時) (レス) id: 7ffd02ed3b (このIDを非表示/違反報告)
ディープミスト(プロフ) - 氷瀏さん» うぉ!まじですか!!私も今住んでる家、引っ越してきた所なんですよ!ところで、こみゅ〜やってますか? (2012年12月11日 23時) (レス) id: 598d8751b2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ディープミスト | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/dasakusya/
作成日時:2012年6月11日 17時