私が求めるもの＿＿＿＿＿＿

追求5 ページ6

『アスタぁ〜〜〜〜相変わらずリリィーさんに求愛か？？ﾆﾔﾆﾔ』




アスタ「！？.......ヨミか！別にいいだろ！！
す、好きなものは仕方ないんだからさ((ゴニョニョ」




『あ"？聞こえねぇよー

ユノ、なんていってるかわかるか？？』



ユノ「さぁ？」









今、アスタやユノたちが見ている私は
農業の娘で教会に月に１回ノモイモを寄付している
働き者の同い年で幼なじみというところだ。



さすがにこの姿で15年もいると
愛着が湧いてるな笑



それに.............いや、なんでもない。





シスター「あら！ヨミじゃない！！いつも悪いわね。」



『リリィーさん！そんなことないですよ。
逆に月一しか渡せなくって申し訳ないです。』



シスター「月一でもありがたいわﾆｺｯ」


『あはは、それはよかっt((ヨミｨｨｨｲｨｨｨｲ!!!!!!!!!!


...................んだよ』



アスタ「シスターがダメなら、ヨミ！
俺とけっこn((寝言は寝て言え」



『それに私は、自分より低い男だめだし、』




アスタ「ぐぁっ!!!!!!!!」矢が突き刺さる



『うるさいやつ基本、嫌いだし』



アスタ「ぐぁっつつ!!!!!!」矢が突き刺さる



『.......なにより、タイプでない』









アスタ「ガーーーーーーーーーーーーーーーン」






『ユノの方がタイプだな、どっちかというと。
身長高いし、落ち着きもあるし、包容力もあるし、なにより、ルックスがやばいね笑』


ユノ「.......じゃ結婚するか？」



『ユノ、真顔で言うなよ怖い。』

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