私が求めるもの＿＿＿＿＿＿

追求38 ページ39

モブ「オイーーーーーー.......！見てみろよ、アイツの魔導書.......!!」



モブ「なんだ？あのクソボロな魔導書はーーー！笑」



モブ「アイツ、まともな魔法使えんのかよ笑」



モブ「つか、なんでここにいんの？」



モブ「最果ての下民が」



モブ「オマエなんかどこの団にも入れねーよ！」









『.............アスタは強ェんだよ。心も＿＿＿









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿体もな』





セッケ❨さぁーーー！せいぜいじたばたして盛り上げてくれよォ❩「遠慮しないでかかって来なよ！フッハ！！」






アスタ「.......おう、んじゃ行くぜ＿＿＿＿＿＿」







ガッ!!








ザッ＿＿＿＿＿＿


それはまさに一瞬







ヴァン❨速い、高速移動魔法か＿＿＿？❩



ヤミ❨いや.......これは.............









ただ身体能力が高いだけだ＿＿＿＿＿＿❩









剣がセッケの青銅球を裂く＿＿＿.......









セッケ「え」









『ただ指くわえて15年、何もしてこなかったわけねぇだろって笑!!』









ダ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ゴンｯｯ

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