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学「杏奈さんは何もやってないですが、エースさん、デュースさん、監督生の役割を果たしていないユウは退学です！！」
デュ「ですが！『もう本当に直せないんですか？』」
学「…一つだけあります。今は栄えていないですがドワーフ鉱山にいって魔法石を見つけてこられれば可能性はあります」
デュ「行こう！」
学「ですが危ないですよ」
『私も行く』
学「分かりました。ドワーフ鉱山までは闇の鏡が送ってくれるでしょう」
ドワーフ鉱山
エ「すごい荒れてるな」
デュ「昔は栄えたんだろうな」
グ「あ、あそこに家があるんだゾ」
『行こっか』
ガチャ、ｷｰ
ドアが少し軋んで開く
『子どもが７人住んでたのかな…』
エ「あぁ、先に進もうか」
空洞のようなところを歩いていると少し離れたところに普通の石とは全然違う気配を持った石があった
『ねぇこれ魔法石じゃ「ｵﾚｪﾉﾀﾞｧ」』
デュ「なんだあいつ！？」
ユ「走って!」
グ「追い付かれちゃうんだゾ！」
私一人なら余裕で撒けるけどみんなを置いてくわけにはいかない
『血鬼術 破壊殺・空式』
空中で放った攻撃を相手に当てる
「ｸﾞｩｵｰ」
うーんまだ死なないかぁ
あれって何なんだろ？
エースたちがまた喧嘩してる
こんな時に…
『ねぇ、このままじゃユウも君たちも即退学なんだけどいいのかなぁ?』
「「ｲﾔﾃﾞｽ」」
『うん、うん嫌だよねぇ。そっかぁなら真面目に考えてくれるかな?』
「「ﾊｲ」」
私は急に真面目になったエースたちとユウにある作戦を伝えそれを実行させた
はーい。怪物は死んだよ〜
んーなんでこんなに早いかって？
それは置いとこっか。
置いとこ?ね?
デュ「これが魔法石」
エ「早く持って帰ろうぜ」
グ「お腹空いたんだゾー」
ユ「そうだね〜」
グ「あ、こんなところになんか落ちてるんだゾ！」
ユ「グリム！落ちてるものを食べちゃだめ!あ〜後でお腹壊しても知らないよ」
グ「う、うまいんだゾー」
『ユウ、ほっといてさっさと帰ろ〜』
私達は再び闇の鏡を通って学園へと帰った
はーい、作者です
更新サボっててすみません
これからはできるだけがんばります(｀･ω･´)ゞ
できるだけですけど…
あ、そうそう夢主の制服が絶対におかしいなと思ったので変更しました
他にも色々と変更しました
それではまた〜
続く (更新停止中)
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ぽむぽむ - どこかのアニメの水柱さん風www作者さん鬼滅大好きなんですね！ (2021年4月25日 20時) (
レス) id: 70d6eb4085 (このIDを非表示/違反報告)
とこ - 教えてくれてありがとうございます。これからは気をつけます。 (2021年4月23日 18時) (レス) id: ee2ee5f201 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねるねるねるね | 作成日時：2021年4月22日 21時
