【ヘタリア】記憶がない君へ (ページ17)

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作者のお部屋！！ページ17

はい、どうも菊の花です！！

前作で親分がメールの返事をすると言ってて
出来なかった事ホントすみません( ;∀;)

アント『ホンマ、皆ごめんなー；；
　
　クソ作者にキツく言っといたから

　次はちゃんと言ったるから

　コメント沢山ちょうだいな✩((ウインク』

アル『てか、この作品は俺オチなんだから

　君じゃなくて俺が返事するべきだろ？』

作『アルは何回も出てるから
親分も読者の皆様に
なんかしたかったんだってｗｗ』

アント『あれ、あの眉毛今回おらんくない？ｗｗ』

アル『なんか、今日は菊の家に遊びに行ってるとか

　昨日、なんか上機嫌に料理を・・・』

作『私の旦那が危ない！！あの料理だけは阻止せねば！！』

アル『菊は君のじゃないんだぞｗｗ』

作『私の、ヘタリアで最初に見て好きになったのが菊なの！！

　祖国LOVE！！愛の契してください！！』

アント『じゃあなんで菊の小説書かんかったん？』

作『菊の小説は難易度が高いのだ！！』

アル『じゃあ、一番書きやすいのは？』

作『悪友ｗｗその次アルフレッドでその次がアーサー』

アント『一番書きやすい俺らの小説を最初に

　書かんかったのはなんでなん？』

作『最初に浮かんだのがアルフレッドだから

　アーサーのも今日書かなきゃ！

　今日部活が長引いて夕方に帰れんかったからな；；』

アル『なんか作者への質問コーナーになっているんだぞ；；』

作『あ、そろそろ時間だ！今回はアントーニョにしめてもらおう！！』

アント『分かった～♪

　えっと、この小説を見とる読者の皆

　ホンマありがとう！！！

　時間ないから名前言えんけど、コメントくれたお嬢さん方

　ホンマありがとう((にこっ

　かわええ、お嬢さん方に見られてホンマ嬉しかった♪

　これからも応援したってな((ちゅっ ←投げキッス