記憶がなくなりました。 主人公side ページ1
ドアが開き茶髪のくせ毛のある髪型の青年と
茶髪のストレートにアホ毛(?)の先が
くるんとなっている青年が入ってきた。
?「A♪ ロヴィー連れてきたでー!」
ロヴィ「A!」
勢いよくロヴィーさんに抱きつかれた。
ロヴィ「心配したんだぞ! コノヤロー!!」
ロヴィーさんは大泣きしていた。
またもや私は人を泣かしてしまった。
この人も私の友達、なんだろうな。
菊「アントーニョさん、ロヴィーのくん
聞いてください。」
アント「なんや?」
ロヴィ「 ? 」
菊「今のAさんは・・・
・
私たちの記憶が一切ありません。」
アント「・・・え?」
ロヴィ「は?」
アントーニョさんの持っている
鞄が手から離れ床に落ちた。
アント「菊ちゃん、それホンマなん?
ホンマに言うてるん?」
貴『すみません。
本田さんの言う通り本当のことです』
アント「・・・早くないか?
早すぎるやろ」
この人まで・・・
私は・・・
アントーニョさんがこっちに来て
私を抱きしめた。
アント「A・・・」
数分抱きしめそして
アント「アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド。
アントーニョって、呼んだってな((にこっ」
貴『はい。 ごめんなさい、アントーニョ。
辛い思いをさせてしまい・・・』
アント「Aのせいちゃうよ。
そんな顔しんといて・・・」
私の頭を撫でながら言った。
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菊の花(プロフ) - ありがとうございます(о´∀`о) 頑張ります♪ (2013年9月30日 18時) (レス) id: 2e0488c65b (このIDを非表示/違反報告)
キク(プロフ) - あらら…でも、毎回…スゴく楽しみにしてます♪(σ*´∀`)菊の花さん、頑張って!!o(`^´*) (2013年9月30日 6時) (レス) id: f8c3b2d9a3 (このIDを非表示/違反報告)
菊の花(プロフ) - キクさん» 私、プレッシャーに弱いんですよ(´・ω・`) (2013年9月29日 11時) (レス) id: 3cddbf7bfa (このIDを非表示/違反報告)
キク(プロフ) - そーですか?(´・ω・`)? (2013年9月29日 11時) (レス) id: f8c3b2d9a3 (このIDを非表示/違反報告)
菊の花(プロフ) - 菊( *・ω・)ノさん» 期待はしないでくださいねww (2013年9月27日 18時) (レス) id: 3cddbf7bfa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菊の花 | 作成日時:2013年9月1日 18時