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○「こっからだよね........。」
カフェの方はすんなりと辞めれたが、
居酒屋の方は中々難しい顔をされてしまいちょっと手こずったが何とか辞めれた
私は深澤さんから裏口から入るように言われていて、そのまま鍵を使って中に入る
地下に行けば扉があってそれを開ける
向「うわ、びっくりした！」
すぐ目の前にいたのは
○「向井.......さん？」
向「え、覚えてくれてたん？！」
私が名前を呼べば満面の笑みで彼は喜んだ
○「今日からよろしくお願いします」
向「そんな畏まらんといて！とゆーか、普通にタメでええよ？あと康二な！」
○「じゃあ、康二くん？」
向「........まぁ、ええか」
私たちの話し声が聞こえたのか、ラウールさんに宮舘さんが顔を出した
宮「おはよ、今日からよろしくね？」
○「よろしくお願いします」
私は2人に頭をさげる
ラ「Aちゃん！」
ラウールさんは直ぐに私の手を取り歩き出した
ラ「ラウールって呼んでね、タメで！僕未成年だし」
○「ラウールくん、かなぁ。」
ラ「あ、未成年に突っ込まないんだね」
少し意外そうな顔をして顔を覗き込む彼
向「この世界は訳ありばっかりだからね」
ラ「流石元ホステスさん！」
手を叩いて煽てる康二くん
宮「俺もタメでいいからね？」
○「え、宮舘さんに？！」
思わず立ち止まって彼を凝視してしまった
康二くんは同い年ぐらいだし、
ラウールくんは恐らく年下だろうから抵抗はないが、
宮舘様とつきそうなぐらいこの高貴な方をタメで話すのは......
宮「いいの、宮舘さんからにする？」
○「うん、分かった......！」
そう言えば彼はにっこり微笑んだ
これで何人かはやれるなって感じで
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みかりん - 凄いよかったです！読んでいるのが、楽しかったです。１９ページの『作』は、Hi Hi Jets の作間君ですか？でも、ふっかさんは佐久間と言っているので...これからも、更新楽しみにしてます！ (2020年10月18日 10時) (
レス) id: a4ceee3f61 (このIDを非表示/違反報告)
叶凛 .(プロフ) - 私はあの、ホストとスノのこのお話大好きなので、更新頑張ってください！！！！ (2020年3月27日 20時) (レス) id: 2f573e76a5 (このIDを非表示/違反報告)
さく - ひとつ疑問なんですけど、ホストって酒を飲んでるから送り迎えできるのかなと思いました (2020年3月26日 11時) (レス) id: e82954d52c (このIDを非表示/違反報告)
はにー(プロフ) - るさかあさん» そう言っていただけると、私自身ホスト系のお話を初めて書いているため嬉しいです！ありがとうございます (2020年3月9日 22時) (レス) id: 5a7db54312 (このIDを非表示/違反報告)
はにー(プロフ) - ハロさん» そう言って頂けて本当に嬉しいです！�兇�らはSixTONESも出てきますので楽しみにして頂ければ幸いです (2020年3月9日 22時) (レス) id: 5a7db54312 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はにー
| 作成日時：2020年3月5日 23時
