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お互いに貰った物を持ち
涼介｢どっちから開ける??｣
A｢えと…うーん。｣
…私の気持ち伝わるかな??
私が好きなのは…。
涼介｢じゃあ…一緒に開ける?｣
A｢…そぉだね！｣
｢｢せーの！｣｣
2人でお互いの作品を見た瞬間
すぐ目が合った
涼介｢…これって期待していいの??//｣
A｢うん//てか涼介のこれって…//｣
涼介｢伝わった??俺のAに対する気持ち！｣
A｢まぁ///｣
涼介｢Aと一緒に居て毎日が楽しくて仕事も頑張れて知念にも好きって気持ち負けないくらいAの事が大好きです！絶対幸せにするから俺と付き合って下さい！//｣
A｢…ｯ私も涼介の事が大好きです/よろしくお願いします//｣
ギューｯ
涼介｢マジ嬉しい！俺のAとのスノードームにのせた夢いつか絶対叶えような！！｣
A｢もちろん！…あ。｣
涼介｢どぉした??…あ。｣
ドアの方を見ると少し開いてて
完全に開けるとメンバー達がゴロゴロ。
涼介｢いつから聞いてた??｣
侑李｢涼介の告白くらいから?｣
涼介｢マジかー。｣
侑李｢今回は僕の負けかぁ諦めるけど涼介が嫌になったら僕の所においでね！｣
涼介｢それ諦めてないじゃん?｣
A｢ふふｯ分かった！！その時はよろしくね！｣
涼介｢ってAも乗っちゃダメだし！｣
大貴｢山田グダグダじゃん！笑｣
侑李｢涼介だからね！笑｣
やっぱりJUMPのみんなが揃うと楽しいな！
初めは変質者って思ったけど
(それはごめんって！！by涼介)
スノードームのおかげで
大好きなHey! Say! JUMPのみんなと居れて
スノードームのおかげで
涼介とお付き合いすることが出来ました！
お互いの趣味で
スノードームから始まる恋
素敵だなって思った
これからもずっと仲良くやっていきます！
JUMPのみんなと大好きな涼介と…。
END
2020/04/17
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作者名：ゆうちゃん | 作成日時：2018年3月11日 21時
