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おうちに着くとパパ達はまだ帰ってきてなくて
荷物をまとめようと部屋に入ると後ろに紫耀くん
A「リビングに居ていいよ??」
紫耀「え、1人やだ!」
え、ここでも??
最低限の物と仕事の道具と制服等もバッグに入れてく
A「てか何処に住んでるの??」
紫耀「マンション」
A「何処の??」
紫耀「渋谷」
A「じゃあ私の職場そこまで遠くないね!」
紫耀「職場どこなの??」
A「●▲■ビル」
紫耀「あ、知ってる!俺の事務所からそんな遠くないよ!」
A「パパが建てた会社だから私もいずれは継ぐことになりそぉなの」
紫耀「そっかー!すげーな!」
A「すごくないよ、私一人っ子だったからね。まぁ、パパまだ若いし時間はあるよ!この話は終わり。一応簡単にはまとめたけど?」
紫耀「じゃあそろそろ行こっか!」
A「行くってどぉやって??歩いてきたのに?」
紫耀「下に助っ人呼んでる!」
A「え!」
いつの間に!!
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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2021年7月13日 14時